毎年、読み聞かせボランティアの皆様が来校し、卒業生に向け読み聞かせを行ってくださっています。今日はその日でした。読んでいただく本は「12の贈り物」。生まれてきた誰もに与えられる宝物を、再確認するお話です。卒業という節目に立ち、これからの未来を展望する時、今日の読み聞かせを通し、自分がいかに幸せであるか感じ取ったことと思います。
「12の贈り物」は、手に取るタイミングで、同じ文章でも違う印象で心に響くことと思います。彼らが次に読むのは、高校卒業時でしょうか。素晴らしい本ですから、何度も繰り返し読んでほしいと思います。
ボタンティアの皆様、今年もありがとうございました。
「12の贈り物」は、手に取るタイミングで、同じ文章でも違う印象で心に響くことと思います。彼らが次に読むのは、高校卒業時でしょうか。素晴らしい本ですから、何度も繰り返し読んでほしいと思います。
ボタンティアの皆様、今年もありがとうございました。



