今日は、給食週間最後の日でした。献立のテーマは「高校生による給食コンテスト最優秀賞 浜松の食材でワクワク探検隊給食」。浜松の食材がふんだんに使われた、郷土愛が高まる献立でした。豚肉、小松菜、青梗菜、じゃがいも、葉ねぎなど、浜松市の地場産品を見つけながら、楽しく給食を食べることができました。昼の放送では、放送委員会企画の「教員の思い出給食の紹介」の中で、今日は「食料自給率」に触れる内容がありました。食材は産地を見て選ぶことが大切だということを学んでくれたことと思います。放送委員からも、浜松の食材に関心を持つよう呼びかける、とても素敵なコメントで、給食週間は締めくくられました。栄養教諭、調理員の愛情が感じられる1週間だったと思います。安全でおいしい給食が食べられることに、あらためて感謝したいですね。
さて、2年生のLL体験学習を、今日の総合的な学習の時間で実施しました。14か所の事業所に依頼し、代表の方には職場から来校していただいて、働くことについてお話をいただきました。生徒はそれぞれ質問も用意していたので、インタビューもできたことと思います。今日は、生徒自ら代表の方をお迎えし、会場まで案内するという経験をしました。緊張していた生徒も多く、良い刺激になったのでは。実り多い体験の時間になったことでしょう。
さて、2年生のLL体験学習を、今日の総合的な学習の時間で実施しました。14か所の事業所に依頼し、代表の方には職場から来校していただいて、働くことについてお話をいただきました。生徒はそれぞれ質問も用意していたので、インタビューもできたことと思います。今日は、生徒自ら代表の方をお迎えし、会場まで案内するという経験をしました。緊張していた生徒も多く、良い刺激になったのでは。実り多い体験の時間になったことでしょう。