命の週間 引き続きの紹介です。
校長室前には、「食を通していのちを考える」コーナーを設け、栄養職員、図書館支援員、校長(家庭科教員)とが連携し、絵本を紹介しています。食とは命(いのち)をいただくこと。いのちをいただいて、私たちは生きています。いのちを奪われないのは、自然界で私たち人間だけです。だからこそ人間は、動物・植物そして地球上の命を持つものに対し、責任ある行動をとらなければなりません。いのちをいただいて、自分たちの命を燃やし続けています。その自覚があるかどうでも、食に対する態度は変わります。食べられること、いのちをいただくことに、感謝の気持ちを持ち続けさせたいと 切に願います。
校長室前には、「食を通していのちを考える」コーナーを設け、栄養職員、図書館支援員、校長(家庭科教員)とが連携し、絵本を紹介しています。食とは命(いのち)をいただくこと。いのちをいただいて、私たちは生きています。いのちを奪われないのは、自然界で私たち人間だけです。だからこそ人間は、動物・植物そして地球上の命を持つものに対し、責任ある行動をとらなければなりません。いのちをいただいて、自分たちの命を燃やし続けています。その自覚があるかどうでも、食に対する態度は変わります。食べられること、いのちをいただくことに、感謝の気持ちを持ち続けさせたいと 切に願います。