• あき見つけ(1年生)

    2025年10月29日
      秋らしい季節にようやくなり、秋見つけをしに校庭へ出かけたり、秋のものを使って遊んだりしています。
      どんぐりやまつぼっくりをつかって、友達と一緒に遊びました。
      2年生に招待してもらった「おもちゃランド」のように楽しい「秋のおもちゃランド」に向けて、準備が始まりました。
      楽しくてみんな笑顔がいっぱいですsad
    • リトマス試験紙に続き、紫キャベツの液で、酸性・中性・アルカリ性の色別をしました。
      無色透明な液体と紫キャベツの液体を混ぜると、5つとも違う色に変わりましたね。
      理科の実験をしてる感じがとてもする実験でしたね。

      2組の理科の先生は、この実験に関して「pH(ペーハー)」という言葉も調べてみるといいねと言っていました。
      他にも、理科で色が変化すると言えば「『花火の色の変化』も調べると面白いのではないか?」とも言ってましたね。
      せっかくタブレットがある時代に勉強をしているので、自分で調べてみるのも面白いですよね。
    • 2回目のにこにこ音楽集会実行委員会が行われました。

      今日は、各クラスで決めてきた「山のポルカ」の替え歌とダンスの発表会をしました。
      そして、開会式の司会の練習をしました。

      自分たちで決めためあてを堂々と発表しました。笑顔ではりきって司会進行役を務める姿を見て、たのもしく思いました。
    • リトマス試験紙を用いて、水溶液が酸性、中性、アルカリ性のどれなのか調べました。
      単純に、無色透明な液体をつけると、紙の色が変化するのが面白かったですね。
    • 芸術の秋(2年生)

      2025年10月27日
         点の方向や、字の形に気を付けて、丁寧に文字を書きました。
        芸術の秋にふさわしく、集中して文字を書いている2年生です。
      • 炭酸水のシュワシュワの泡が何でできているのか、水上置換法を用いてその気体を集めました。
        石灰水に通したり、線香の火が消えるか試したりして、二酸化炭素であることを確かめましたね。

        また、ボンベにある100%の二酸化炭素と水をペットボトルに約半分ずつ集めて、振るとペットボトルがへこみましたね。
        これは、二酸化が水に溶けて体積が減った証拠ですね。
         
      • 少し肌寒い朝になりました。
        篠原中学校1年1組の皆さんが、母校の篠原小学校に来ました。
        「懐かしい!」と目を輝かせている子が多くいました。
        暫く見ないうちに、すっかり中学生になりましたね。laugh
        中学生の歌声を聴ける!
        少し緊張した面持ちで体育館にやって来た4~6年生。
        さすが高学年、落ち着いています。
        曲は「大切なもの」。
        曲紹介も堂々としたもの。さすが中学生。
         
        先週本番を迎えたそうです。きっと、クラスの仲間と気持ちを合わせて繰り返し練習してきたのでしょうね。
        いよいよ始まります。緊張の瞬間。
        静まり返った体育館に、澄んだきれいな歌声が響きました。
        「くじけそうな時は 涙をこらえて あの日歌っていた 歌を思い出す」
        「大切なものに 気づかない僕がいた 一人きりじゃないこと 君が教えてくれた 大切なものを…」
        心に沁みる素敵な歌laugh
        優しいピアノの音色でした。laugh
        6年生の代表が、お礼の言葉を伝えました。
        表現の工夫点を、いくつも紹介していました。
        自分たちの「にこにこ音楽集会」に生かしたいヒントを、沢山見付けることができてよかったですね。
         
        カメラを向けたらニッコリsad
        歌い終わって、笑顔いっぱい。sad
        小学生のために、どうもありがとうございました。
        中学生のおかげで、今週も、気持ちの良いスタートを切ることができました。
        「にこにに音楽集会」に向けて、演奏曲を仕上げていきましょう
      • ボッチャ体験(4年生)

        2025年10月24日
          浜松ボッチャ倶楽部クールの北澤さんをお招きして、ボッチャ体験を行いました。
          はじめに、北澤さんからお話を伺いました。
          これまでたくさんのことに挑戦してきたことを紹介してくださいました。
          「自分の夢はどんどん口に出してチャレンジする気持ちを大切にして、心のバリアフリーを大切にしてほしい」という4年生へのメッセージがありました。

          その後、全員でボッチャを体験しました。
          チームのみんなで声を掛け合いながら、大盛り上がりでした。


          最後に、北澤さんと各クラスの代表者チームで、エキシビションマッチを行いました。
          競り合う展開になり、みんな、ドキドキしながら試合の行方を見守りました。最後は、北澤さんのさすがの投球で、4年生の勝利とはなりませんでしたが、とてもよい試合になりました。パラスポーツやバリアフリーについて考えるとてもよい機会になったと思います。
        • 1時間目に修学旅行の帰着式が行われました。
          出発式のわくわくした雰囲気とは変わり、静かで落ち着いた雰囲気で行われました。
          疲れのせいなのかもしれませんが、編集者の視点としては、修学旅行で学んだことがたくさんあって、一回り成長してきたからの雰囲気だと思いました。
          このブログの編集中に、キャリアパスポートの振り返りを書いていましたが、本当によく集中して書いていました。

          今回学んだことを、日々の生活で実践に生かして、よりよい充実した日々を過ごしていってほしいなと思います。

          ※修学旅行のブログは、10月30日(木)以降にあげていきます。少々お時間をください。
        •  4年生の各クラスで、スクールカウンセラーの寺沢先生を講師にお招きして、ストレスマネジメントの講座を受けました。
           導入では、グループでカタカナのカードを並べて、「ストレス」「ストレッサー」「コーピング」という言葉を知りました。
           次に、ウサギさんがキツネさんのしっぽをふんでしまい、怒ったキツネさんがたたいたり、けったりしたというお話を聞きました。子どもたちは、「けるんじゃなくて、理由を聞いて、許してあげる。」「もう、やらないでねと言えばよかった。」など付箋に書き、どうしたらよかったのか話し合いました。
           最後に、寺沢先生から、呼吸法や目を閉じてリラックスする方法を学び、体験しました。ご家庭でも、ぜひ、ストレスマネジメントについて、話してみてください。