2025年

  • 久々の雨

    2025年7月15日
      朝から久々の雨。
      しのささっ子の傘の花が咲きました。
      職員玄関前には、たくさんの花々も。地域の方がくださったお花を、ボランティアの皆さんが植えてくれました。校庭をきれいに彩ってくれています。ありがとうございます。
      雨の日ですが、落ち着いて活動しているクラスが多数。「もうじき夏休みだね。」
      明日の予定を確認しつつ、夏休みを前に、持ち帰りの荷物の確認をしていました。
      朝から算数の学習を頑張っているクラスも。やる気いっぱいです。sad
      書写で仕上げた作品の中から、どれを選ぼうか…。よいところ見付けをしているクラスも。上手なところを褒められてうれしそうです。laugh
      今日の給食は、夏野菜カレー。カラフルな夏野菜がたっぷり入っていて、美味しかったです。indecision
      1学期の給食はラスト1日。明日の給食も楽しみです。

       
    • 第4回の委員会定例会を受けて、各委員会で話し合われたことの意見交換を委員長たちが行いました。
      早速、プールの用のサンダルの整頓を呼び掛けるなど、話し合った内容をすぐに行動に移しています。
    • これは、2年生が育てているミニトマト。他にも、ナスやキュウリ、美味しそうな夏野菜がカラフルに実っています。
      2年生は、給食もモリモリ食べていました。さすが!indecision
      3年生も、にっこにこ。wink友達といただく給食は、今日を入れてあと3日です。
      1年生は、海苔を使って「見て見て、海苔巻きを作ったよ」と御満悦。卵に海苔を巻いて、卵のお寿司のようにして楽しんで食べている子もいました。sad
      1日のうちの、楽しい時間のひとコマでした。
    • 聖徳太子が登場するところまで歴史の学習が進んできました。
      昔、お札に印刷されるほどのすごい人です。
      どんなことをしたのかな?
      一生懸命学習をしていますね。
    • ブログ編集者が現地に行っていないため、写真はありませんが、30分間回泳を頑張った6年生がいます。
      30分間、回泳ができた子もできなかった子もいるようですが、昨年度できなかったことを達成するために、努力を重ねることは大変立派でしたね。
      本当に、お疲れさまでした。
    • 風景画②(6年生)

      2025年7月9日
        6年生は、担任以外のある先生に全てのクラスが教わっています。
        写真の構図から遠近感を意識していますね。
        定規を用いて上手に下絵を描いていますね。

        ブログ作成者は、図工が非常に苦手なので、「自分が教えていたら、子供たちがこんなに素敵な下絵が描けていないだろうな。」と思い、子供たちの絵から勉強させてもらっています。
        これだけの大作なので、完成は2学期になるそうです。
        楽しみですね。
      • 家庭科では、1週間経った汚れと今付いた汚れで、落ちやすさを検証しています。
        すぐに洗った方が取れるので、毎日洗濯をしてくれている家族のありがたみも分かったかな?
        もう、自分でやっている人もいるよね。
      • 第2回の職業講話が開かれました。

        ブログ編集者が心に残った話
        ・自分が子供の頃に感動した思いを大切にして、仕事を選び、店を開いた。
        ・今好きなことをとことんやってほしい。
        ・専門の道具を利用して、安心安全な商品を作り上げて、買ってもらいたい。
        ・相手が「あなたにお任せしたい。」と思ってもらえるように、コミュニケーションを大切にしている。
        ・整体の方では、ブログ編集者のとてつもなく硬い体を少し触って、前屈をげんこつ1個分下に下がるようにした。

        さぁ、みんなはどんなことが心に残ったかな?
        仕事のプロたちは、家族の方や先生方とも世界の見方が違いましたね。
        全ての話を聞けたわけではないので、友達とどんな話を聞いたか、意見交換すのも面白そうですね。
      • 4年生は、浜松市大原浄水場と浜松市西部清掃工場へ校外学習に行きました。
        大原浄水場では、秋葉ダムから引いた水が、着水井、混和池、沈でん池、ろ過池を通って、安全できれいな水道水になる過程を学びました。子供たちは、できたての水道水を飲んで、「甘い!」「おいしい!」と驚いていました。
        また、御家庭で「使用済み紙容器リサイクル事業」への御協力をありがとうございました。西部清掃工場では、みんなが集めた紙パック6,350gが、段ボール7箱分になる話を聞き、リサイクルの大切さを知りました。清掃工場では、いろいろな工程を経て、ごみが焼却される様子を見学しました。そこで生じた熱は、「浜松市総合水泳場ToBiO」の水を温水にしたり、発電をしたりして使われていることを知り、ごみをエネルギーに変換することの大切さについて学びました。
         
      • ツユクサで気孔を観察しました。
        薄皮を剥くのにちょっとしたコツが必要でしたが、上手にできましたね。
        「なかなか気持ち悪かった。」という声も聞こえてきましたが、本当に観察したからこその感想ですね。