【今日の献立】
玄米入りパン 牛乳
ツナのトマト煮サンド マセドアンスープ ガトーショコラ
【ひと口メモ】
「マセドアン」とは、フランス語で「さいの目切り」という意味です。今日の給食では、さいころのように小さく四角に切った人参やじゃがいもや玉ねぎなどを、とりがらスープでゆっくり煮込みました。
玄米入りパン 牛乳
ツナのトマト煮サンド マセドアンスープ ガトーショコラ
【ひと口メモ】
「マセドアン」とは、フランス語で「さいの目切り」という意味です。今日の給食では、さいころのように小さく四角に切った人参やじゃがいもや玉ねぎなどを、とりがらスープでゆっくり煮込みました。
じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツを、1㎝角になるように大きさをそろえて切りました。普段から使っている野菜ですが、切り方を変えると、いつもとは違う食感や味わいが感じられます。
具材をパンにはさんで食べるメニューは、いつも子供たちに喜ばれます。今日の「ツナのトマト煮サンド」の具は、ツナとたまねぎををにんにくの効いたトマトソースで煮込んでから、仕上げに炒った小麦粉を振り入れてとろみをつけました。