2024年

  •  今日は夕礼の時間を使って、縦割り集団とカラー決めをしました。

    黄団:3-1、2-5,1-1
    桃団:3-2、2-2,1-3
    緑団:3-3、2-4,1-4
    赤団:3-4、2-6,1-7
    紫団:3-5、2-1,1-2
    青団:3-6、2-3、1-5
    橙団:3-7、1-6

     これからの学校生活の中で、先輩は後輩に寄り添い、後輩は先輩から多くを学び、SEKISHI PRIDEをさらに磨いてください!
  •  今日は生徒会が中心となり、対面式・生活オリエンテーションを企画、運営してくれました。
     2,3年生がクラスごとに一日の学校生活のあらゆる場面や行事について、寸劇で1年生に教えてくれました。
     生徒会や専門委員会、部活動の紹介もあり、1年生は中学校生活がどのようなものかよく分かったと思います。資料も見直しながら、中学校生活に早く慣れて、3年間を充実させてください。
     2,3年生も改めて中学校生活のルールやマナー、気を付けなければいけないことなどを確認して、誇りある積志中生として、これまで以上に自分を磨いてください。
     中学校は大人になるための準備の場所です。自分のこととともに、自分を取り巻くひと・もの・ことを大切にしましょう。

    「あいさつは、心の扉を開ける鍵!」
    「制服を整えて、心も整えよう!」
    「朝のご飯は体の栄養!朝の読書は心の栄養!」
    「授業に全集中!」
    「勉強はつらくない!勉強は楽しい!」
    「掃除の時間は、自分の心を磨く時間!」
    「みんなでつくろう!積志の歴史の1ページ!」

    ※写真は1年生のホームページ等掲載の承諾の確認を取りまとめたら追って掲載します。
  • 入学式

    2024年4月5日
       桜が満開といえるほどきれいに咲いた日に、新たな一歩を踏み出しました。緊張と期待が入り混じった時間でしたが、入学式を終えて先生方や先輩たちの温かい歓迎に胸がほっとした新入生も多かったのではないでしょうか?新しいクラスメイトとも仲良くなるチャンスが広がっています。これからの学校生活、勉強や部活動、友達との楽しい時間を大切にして、成長していきましょう。一緒に素晴らしい3年間にしましょう!

      ※写真は1年生のホームページ等掲載の承諾の確認を取りまとめたら追って掲載します。
    • 始業式

      2024年4月5日
         着任式、新任式、始業式が行われました。
         3月、卒業生と異動された先生方と別れ、さみしい思いもしましたが、4月より校長先生をはじめ、新しい先生方を迎えました。
         新任の先生からは「新しい出会いの季節。言葉を大切にして、相手を受け止め、認め合い、よい人間関係を築いていきましょう」というお話がありました。
         校長先生からは「自分に責任を持ち、誇りをもてる学校にしていきましょう」というお話がありました。
         代表生徒の新学期の決意表明、教科書授与、生徒会執行部より、生徒会庶務と各専門委員長の委嘱も行われました。
         最後に学級担任や部活動顧問の紹介もされ、いよいよ新年度がスタートしました。

        「私は夢を見て、夢を信念とし、あえてリスクを背負い、夢をかなえるためにビジョンを実行してきた。夢を見ることができれば、実現することができる。」 ウォルト・ディズニー
      • 離任式 退任式

        2024年3月28日
           本日は離任式・退任式が行われました。
           退職される校長先生をはじめ、12名の先生方と名残は尽きませんが、お別れをしました。
           「さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束」
           ご異動・ご退職される先生方の今後のご多幸とご健康を祈念いたします。
        • 卒業式

          2024年3月19日
             本日は卒業式が行われました。卒業式は3年生にとって区切りの日、大人の世界へと足を踏み入れる日です。3年前に積志中学校に入学し、それぞれの個性を大切に、それぞれを尊重しながら今日まで歩んできました。3年間の成長を感じることができる卒業式でした。
             3年生は積志中生として所属感と責任感を持ち、誇りをもって卒業できたことと思います。積志プライドを胸にそれぞれの新たな道を歩み、さらなる成長を期待しています。
             3年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
          •  生徒会の活動が、浜松東ライオンズクラブより表彰されました。
             代表して3年生の生徒会執行部、専門委員長、合唱コンクール実行委員長、文化発表会実行委員長、体育大会実行委員長が賞状とメダルを受け取りました。
             積志中生がこれからも優しさと思いやりをもち、常に相手の立場に立って物事を考えることができる視野の広い人間として大きく飛躍できることを祈念します。
          • 今日の給食

            2024年3月13日
              3月13日
              米飯
              牛乳
              さけの香味から揚げ
              小松菜のおひたし
              豚汁
              ミニたい焼き


              卒業おめで”たい”ということで今日のデザートは「たい焼き」です。
              珍しいデザートに喜んでいる様子でした。

              さけの香味から揚げはしょうゆ、にんにく、しょうがなどでさけを漬け込み、でんぷんをつけて揚げました。
              ごはんがよく進む味付けでした。
            • 3年生 金融講座

              2024年3月12日
                 3年生は、明治安田生命さんに来校していただき、「消費者トラブル(オンラインサービスでトラブル発生?)」と題した講義をしていただきました。
                 「お金」については、社会科や家庭科の授業などで勉強することもありますが、今回は教科書には掲載されていない、しかし、大人になっていくために知っておきたい内容をお話ししていただきました。
                 お金の機能と役割、お金を使った物資やサービスのやりとり、前払い(プリペイドカード)・即時払い(デビットカード)・後払い(クレジットカード)、電子マネー(二次元コード決済)、オンラインサービス……中には初めて聞く言葉もあったと思いますが、それぞれの特徴を知ることで、未然にトラブルを防ぐことができます。中学校を卒業すると行動範囲がより一層広くなります。より豊かな人生を送れるようにするために、今日の講義を覚えておきましょう。
              • 3年生を送る会

                2024年3月8日
                   6時間目は生徒会執行部が中心になって「3年生を送る会」を催してくれました。
                   1,2年生の各学級、お世話になった先生たちからのビデオメッセージ、3年間を振り返るスライドショーは、3年生にとって中学校生活がかけがえのないものとなったことを再確認させてくれるものでした。
                   引継ぎ式では、縦割り集団を引っ張ってきた団長たちから熱いメッセージとともに団旗を引き継ぎました。

                   1,2年生の皆さんは、これまでの先輩たちの姿を思い出し、先輩たちを道しるべに、これからの学校生活をより充実させられる未来像が描けて、心意気も生まれたことでしょう。
                   3年生は、これだけたくさんの感謝や応援のメッセージをもらうことで、自己肯定感を抱き、これからもさらに自分を高めていこうという自己効力感も高まったのではないでしょうか。

                   企画・運営をしてくださった生徒会執行部の皆さん、本当にありがとうございました。

                  追記
                  3/11(月)の3年生の生活ノートに書かれていた3年生を送る会の感想を紹介します。
                  「お世話になった先生方のビデオメッセージは、先生方を見てとても懐かしく思いました。それと同時に、当時の授業の様子を思い出しました。中学校では本当にいろいろなことを教わったことを実感しました。」
                  「1,2年生のとき、3年生を送る会のために学級でビデオメッセージを作ったのを思い出しました。今年のビデオメッセージは自分たちが作ったものよりもクオリティが高くてびっくりしたし、後輩たちがこんなに一生懸命ビデオメッセージを作ってくれて嬉しかったです。感動しました。」
                  「引継ぎ式で団旗を渡す場面は、縦割り活動や応援合戦の練習などを思い出しました。後輩たちは、来年度また新しい仲間たちで新しい積志中を作ってほしいですし、自分も高校へ行って新しい仲間たちとまた何かに挑戦しようと思いました。」