5時間目に積志交番の方や、交通安全指導員の方にも参加していただき、交通安全リーダーと語る会が行われました。
今回の話し合いのテーマは「命を守るために交通安全リーダーとして心がけていきたいこと」です。
今回の話し合いのテーマは「命を守るために交通安全リーダーとして心がけていきたいこと」です。
地区ごとの話し合いでは、一人一人が事前に意見をもち、登下校の危険箇所を確認しました。その後、自分だけでなく、下級生を危険から守るために気を付けていきたいことを考えました。
話し合いの後には、代表児童が全体の場で発表しました。
「当たり前だと思っていることも下級生にしっかり声をかける。」
「歩道が狭いので、ブロックの上に乗ったり、列が崩れてしまったりしないように班員に伝える。」
「下の学年は高学年の真似をするので、手本になる行動をする。」
など、地区の班をこえて意見の交換ができました。
「当たり前だと思っていることも下級生にしっかり声をかける。」
「歩道が狭いので、ブロックの上に乗ったり、列が崩れてしまったりしないように班員に伝える。」
「下の学年は高学年の真似をするので、手本になる行動をする。」
など、地区の班をこえて意見の交換ができました。
警察の方からは、残念ながら、毎日のように事故が起きてしまっているという話も聞きました。
もうすぐ夏休みですが、夏休みは外に出る時間帯もいつもと違い、行動範囲も広がります。
この会を通して学んだことや考えたことを、これからに生かしていきましょう。
もうすぐ夏休みですが、夏休みは外に出る時間帯もいつもと違い、行動範囲も広がります。
この会を通して学んだことや考えたことを、これからに生かしていきましょう。