2024年2月

  • サクラ サク

    2024年2月16日

      私立高校入試 合格発表。受験した3年生全員が「サクラ サク」でした。おめでとうございます。第1志望の公立高校入試が残っている皆さんは2週間後の入試に向け、さらなる努力を!

    • 多くの方に協力していただきました。ありがとうございました。

    • 専門委員会 最終回

      2024年2月14日
        令和5年度最後の専門委員会がありました。のこり1ヶ月の活動内容の確認、4月の代替わりまでの引き継ぎ担当などを話し合っていました。学級委員が集まる学年委員会では進級するまでの1ヶ月で「何をどこまでできるようになりたいか」目指す学年の姿について真剣に話し合っていました。先日の能登地震募金の集計もまもなくまとまりそうです。総額が分かったらお伝えします。
      • 西部室内棒高跳び記録会(女子の部)
         藤井珠寧 3m01(自己新) 第1位
         土田愛翔 2m80(自己タイ)第2位

        冬季なので室内記録会でした。夏へ向かって着々と記録を更新中です。
         
      • 募金への御協力、ありがとうございました。最終金額は後日、放送でお知らせします。
      • 生徒会執行部と美化委員会が「能登半島地震」の募金を始めました。学年末テストが終わって、木~金の二日間で行いました。中には公衆電話を使うために持ってきている小銭を募金してくれる生徒もいました。助け合いの心、大事です。
      • 学年末テスト 終了

        2024年2月8日
          1,2年生の学年末テストが終わりました。今年度1年間で5回の校内テストと県学力調査。2年生はプラス市学力調査。どのようにテスト当日までの勉強を進めたら良いかコツを掴むことはできましたか。生徒から「なんでテストがあるんですか?」と聞かれますが、逆に「もしテストがなかったら、いきなり高校入試で大丈夫なの?」と聞き返します。まさに3年生はその真っ只中。勉強の進め方を掴めている3年生は、焦ることなく残り4週間を計画的に過ごすことができるでしょう。この先訪れる大学入試や就職試験でも、本番を迎えるまでのコツを掴めれていれば万全の準備で臨むことができるでしょう。部活動の試合も同じではないでしょうか。一番大事な大きな試合を迎えるとき、その前の1週間をどう過ごすのか。疲れを抜く練習の競技もあるでしょうし、直前まで追い込む競技もあるでしょう。すべては「大事な本番のため」の準備の練習だと思うのです。準備のための練習で失敗するのは大いに結構、その失敗を次の準備で生かすことができるのなら。
        • 今日は私立高校入試の2日目。面接試験のためにクラスの半分くらいの生徒がいません。写真は1日目の留守番組の様子です。廊下の掲示に3年担任の思いが込められています。入試も大事ですが、もっと大切なこともありますね。中学校生活ものこり1か月と少し。70人で乗り越えよう!
        • 水曜日は1,2年生の学年末テスト。昨日の放課後は学習相談日でした。廊下で待機する先生に質問できる時間です。質問できるということは、それだけ勉強が進んでいるという証拠です。一年最後のテストに向けて残り2日。「覚えるべきことは覚える」(かけ算九九は理屈ではなく「覚える」学習)、「覚えたことを使えるようにする」(割り算はかけ算九九を「使う」学習)の繰り返しで今に至っているのです。「覚えるのが苦手です」という人は覚える能力がないのではなく、「訓練が足りない」のです。だってかけ算九九は言えるでしょ?小学校2年のとき、訓練したからです。
        • 3年生が明日の私立高校入試に向け、給食終了後、1,2年生よりひと足先に下校していきました。第1志望の生徒はもちろんですが、併願校になっている生徒も本番前の最後の腕試しです。忘れ物がないか早めに確認し、いつもより早く寝るようにしましょう。