2022年8月

  • 静岡県中体連 ソフトテニス女子団体戦 第1位
      千葉 芽依・藤澤 陽奈子
      日下部 翼・後藤 百翔
      佐口 玲奈・野中 夏実
      鈴木 愛央・町田 さくら
    静岡県中体連 ソフトテニス女子個人戦 第5位
      鈴木 愛央・町田 さくら
  • 芦澤 碩斗
      東海総体 陸上競技の部 男子400m 第7位
      浜松地区中体連 陸上競技の部 男子400m 第1位
    乗松 渚
      浜松地区中体連 陸上競技の部 男子400m 第8位
    平野 永遠
      浜松地区中体連 陸上競技の部 男子800m 第2位
    松村 和樹
      浜松地区中体連 陸上競技の部 男子800m 第3位
    鈴木 皓二
      浜松地区中体連 陸上競技の部 男子砲丸投げ 第8位
    李 玲温
      浜松地区中体連 陸上競技の部 男子棒高跳び 第2位
    藤井 龍我
      浜松地区中体連 陸上競技の部 男子棒高跳び 第6位
    渥美 菜那
      浜松地区中体連 陸上競技の部 女子800m 第6位
    廣田 百香
      浜松地区中体連 陸上競技の部 女子オープン棒高跳び 第1位
      U16陸上競技大会 静岡県予選会 女子棒高跳び 第1位
    犬塚 心唯
      浜松地区中体連 陸上競技の部 女子オープン棒高跳び 第6位
    河合 渚
      U16陸上競技大会 静岡県予選会 男子ジャベリックスロー 第3位
    佐藤 恵太
      U16陸上競技大会 静岡県予選会 男子円盤投げ 第3位

    浜松地区中体連 陸上競技の部 男子総合 第2位
    浜松地区中体連 陸上競技の部 男女総合 第6位
     
  • 2学期 始業式

    2022年8月29日
       37日間の夏休みが終わり、2学期が始まりました。久しぶりの登校に緊張している生徒、宿題を忘れてきて慌てている生徒、新たな決意に燃えている生徒、さまざまな表情が見られました。コロナの影響で欠席している生徒もそれほど多くなく、無事に2学期をスタートさせることができました。
       各学年の代表生徒の発表では、10月から生徒会長になる新木陸士さん、本格的に受験勉強を始めた仲山果歩さん、のこり1ヶ月の学級委員の総仕上げをしたい黒田乙羽さんが、各学年にふさわしい決意を述べました。校長先生からは、夏の高校野球・甲子園大会の岐阜県代表の高校の話題の中で、登録選手のうち10人がコロナ感染で入替になり、感染してしまった生徒の気持ち、代わりに登録された選手の気持ち、両者の心情はどんなだっただろうか、というとても考えさせられるお話がありました。本校にも、全国大会出場確実と言われていて、予選大会直前に出場できなくなってしまった3年生がいました。その生徒の気持ちはもちろんのこと、日々いっしょに練習していた選手たちがどんな気持ちになったか、推測することはできるでしょう。仲間と共に毎日の学校生活が送れることがいかにありがたいことか、そんなことを思った2学期のスタートでした。
       また、この2学期から新しい先生が仲間に加わりました。野中貴浩先生(社会・1年部)です。よろしくお願いします。

       今日は、夏休み中にあった部活動の大会の表彰もたくさんあり、防災訓練も行われました。盛りだくさんのスタートの様子は、明日以降のブログで少しずつ紹介していきます。
    • 400m
       芦澤碩斗 予50”66・B決51”13  組3位・B決勝8位 総合16位
      800m
       松村和樹 予2’03”05 組7位
       平野永遠 予2’01”73 組5位


      顧問の鈴木偉生先生からの御報告
       みちのく福島での全国中学校陸上競技選手権大会に出場しました。3泊4日の遠征となりました。健康状態、コンディション調整も東海大会の反省からまずまずではなかったかと思います。他の学校も同じ条件なので、しっかり対処しなければなりません。
       碩斗選手は、自己新記録とA決勝を目指していましたが、予選ではスピードに乗り切れずB決勝へ。B決勝では、前日の疲れが残ってしまい、力を出し切れずに終わりました。それでも、全国大会で2レース走ったこと、全国で16位を収めたことは大変価値があることです。
       和樹選手は、最初から積極的なレースを展開し、500m辺りまで先頭を引っ張りました。「先頭は松村くん、浜松清竜」と全国大会で2度もコールされました。
       永遠選手も積極的なレースで、先頭に食らいつき、最後まで粘りのある走りでした。全国大会という大きな舞台でレースができたということは大変価値のあることで、誇りに思うとともに今後への大きな自信として励んでほしいと思います。
       反省点とすると東海・全国と自己新を出すことができませんでした。ピークが浜松地区大会あたりになっており、何が原因かはっきりはわかりません。考えられることは、夏休みに入り、生活様式の変化があったこと。(登校→授業→部活→下校)練習時間帯、練習内容・量の変化から、夏の疲れが取れず、残ってしまったこと、もしくは逆に大会続きの調整、暑さを意識し過ぎた練習量調整による体力減退、などが考えられるかもしれない。また、慣れない遠征の影響、大きな大会での平常心の持ち方もあると思われます。各選手の振り返りを参考にこれからに生かしていきたいと思います。
       多くの方のそれぞれの形での応援、ありがとうございました。
       
    • 東海大会 番外編2

      2022年8月12日
      • 陸上競技部から4人が東海大会に出場しました。全国大会へ直接繋がる大会ではありませんが、それぞれがエントリーした種目で全力を尽くしました。4人とも自己ベストを更新できず、悔しがっていました。

        共通400m 芦澤 碩斗 第7位
        共通800m 松村 和樹 予選3位 予選敗退
        2年1500m 平野 永遠 第12位
        棒高跳び 藤井 龍我 記録なし


        全国大会は、福島県福島市とうほう・みんなのスタジアムで行われます。応援、よろしくお願いします。
        8月18日(木)800m予選(松村和樹・平野永遠)
        8月19日(金)800m決勝、400m予選(芦澤碩斗)
        8月20日(土)400m決勝