• 健康の日(10月)

    2024年10月2日
      本日は10月の「健康の日」
      養護教諭がテーマに沿って作成したプレゼンテーション資料を基に各担任が保健指導をします。
      今月のテーマは『目を大切にしよう』です。
       
      「人は目から何%の情報を受け取るでしょうか?」
      答えは…「80%」
      目が見えなくなったら大変です‼
      「スマホやゲームは時間を決めてやっている人?」
      「はーい!」守っている子は元気に挙手
      「うまれたての赤ちゃんは一番視力がいいでしょうか?」
       
      答えは…「×」5~6才で視力が1.0になるそうです。
      初めて知った子は驚きの表情を浮かべていました 
      「10月10日はなぜ目の愛護デーだと思いますか?」
      その理由をイラストを交えて説明
      「なるほど!」の声が上がっていました。
      6年生になると近視の子の割合も高くなりがちです。
      近視を予防する動画を視聴しながら、自分たちの生活を振り返っていました。
      そんな6年生は、明日から2日間「修学旅行」に出かけます。
      実りある2日間にしたいと思います!
      『行ってまいります‼』
    • スポーツの秋

      2024年10月1日
        秋晴れの空の下「新体力テスト」を実施しました。
        運動場では「50メートル走」と「ソフトボール投げ」を行いました。
        体育館では、5・6年生が一緒に「反復横跳び」や「シャトルラン」に挑戦していました
        自分の決めた目標に向かって最後まであきらめずに挑戦する姿が印象的でした。
        そして、放課後の運動場にも5・6年生の姿が!
        陸上部の活動です
        まずは<基本の動き>から
        手足の可動域を広げます

         
        続いて、スタートダッシュの練習
        低姿勢を維持して加速します
        ここからは<種目別>の練習
        ハードル走はコーチによるマンツーマンの指導
        フォームもずいぶんよくなってきました
        ハードル以外のメンバーは加速の練習
        部会陸上記録会と市陸上大会で練習の成果が発揮されることを願っています!
        【スポーツいっぱいの秋】の一日でした
      • 芸術の秋

        2024年10月1日
          11月23日(土)の「くすのきフェスティバル」に向けて動き始めている追分小。
          今日は、追分学級の子供たちが『太鼓の先生』をお招きして御指導いただきました。
          講師のお二人の先生です
          お手本となる先生を見ながら子供たちも練習を重ねます!
          一人ずつ順番に叩いたり…
          3人同時に叩いたりとあっという間に上達していきました
          担任の先生たちも負けていられません‼
          息の合った太鼓の音が南校舎から北校舎まで響き渡っていました
          当日の演奏もお楽しみに!
          講師の先生方、熱い御指導ありがとうございました
        • 10月に入り、朝晩はすっかり秋らしくなってきました
          様々な活動をするのに適した「秋」
          追分小の「読書の秋」を紹介します♪
          今朝は図書ボランティアの方々による読み聞かせでした
          子供たちは本の世界にひきこまれ、熱心に耳を傾けていました
          図書ボランティアの方々、いつもありがとうございます。
          ~この活動は「夢育やらまいか事業」の一環として行っています~
        • 「わくわく」
          待ちに待ったマイ絵の具セットを使いました。
          用具を1つ1つ出すたびにわいわい、水を汲んでわいわい、筆を浸してわいわい、絵の具を出してわいわい。
          「わぁぬれた」「混ぜたらこんな色ができた」
          わくわく わいわい 大爆発smiley
          「ドキドキ」
          5時間目に、初めての「あゆみ」を渡しました。
          あゆみを開く姿からドキドキがあふれていました。
          入学して半年の頑張りに拍手ですlaugh
        • 令和6年度も明日から後半に入ります。
          ということで、本日「あゆみ」の前期分をお渡ししました
          担任が一人一人のこれまでの頑張りを伝えながら、時間をかけて説明しながら渡します。
          このような対話を基にした「キャリア・カウンセリング」の時間を大切にしています。
          いよいよ明日から10月です。
          この「あゆみ」が『新たな気持ちで後期も頑張っていこう!』という励みになるよう願っています。
        • 給食(秋の味覚)

          2024年9月30日
            今日の給食に「栗」が出ました!
            給食では日本産の栗が採れるこの時期…1年に1回だけ登場する皮付きの栗です。
            茹でただけですので、栗本来の味を体験できる貴重な機会です。
            半分に切られた栗…スプーンを使って上手に食べている様子を御紹介します♪
            中には、お箸を使って器用に食べている子や…
            「栗ご飯」にして食べている子もいました
            ナイス アイディア
            秋の味覚を存分に味わって大満足sad
            秋っていいですねsad
          • ALT(9月30日)

            2024年9月30日
              さくら2組の教室をのぞくと、追分学級の子供たちがALTと楽しそうに外国語活動をしていました。
              アルファベットの小文字・大文字の類似点と相違点を確認しながら、理解を深めていました。
              明るくて笑顔のすてきなALTの先生はどのクラスでも人気者
              給食の時間には6年生の教室で一緒に給食を食べていました
              ちょっぴり緊張気味の6年生。
              とはいうものの、和やかな雰囲気のランチタイムとなりました
            • PTA奉仕作業

              2024年9月29日
                PTA主催の「くすのき奉仕作業」を実施しました。
                始めの会の後、分担ごとに作業に入ります。
                <側溝掃除>
                 
                3・4年親子と5・6年児童が担当です。
                側溝に詰まった落ち葉と土に驚きながらも、きれいにかき出してくれました
                <体育器具庫>
                5・6年保護者の担当です。
                埃舞う器具庫の中で懸命に作業を進めてくださっていました
                <運動場の草取り>
                1・2年親子の担当です。
                親子で仲良く…
                作業をする姿が…
                運動場の…
                至る所で見られました。
                中には就学前のかわいい妹さんや弟さんの姿もsad
                先生と一緒に交流を深める姿も見られました
                グラウンドゴルフの方も…
                一緒に作業をしてくださっていました。
                ありがとうございました!
                作業後には、御褒美の飲み物
                日曜日にもかかわらず、大勢の子供たち、保護者の皆様に参加していただきました。
                運動場だけでなく、今回は特に懸案事項だった側溝と体育器具庫もきれいになってうれしく思います。
                本当にありがとうございました!
              • 総合的な学習の時間に「福祉」をテーマにしている4年生
                今日は浜松市社会福祉協議会の方をお招きして「車椅子・白杖体験」をしました。
                2グループに分かれて、説明を聞きながらそれぞれの体験に入ります。
                <白杖体験>
                一人が目をつぶり、もう一人は介助役となります。
                介助役の子が声で指示を出します。
                「障害物があるよ。」
                「段差があるから気を付けてね。」
                <車椅子体験>
                段差があるときの車椅子の扱い方を体験
                最初は難しそうに見えましたが…
                コツをつかむとスムーズに動かすことができました。
                「段差は後ろ向きに降りると安全だね。」
                どちらの体験もお互いに声を掛け合いながらのペア活動
                思いやりの心も自然と育まれていましたsad
                これからも「思いやりの心」を忘れずに『福祉』についての学びを深めていってほしいと思います。