2月15日(木)6年生が、理科「私たちの生活で電気」の授業で、ペルティエ素子を使った実験をしました。ペルティエ素子とは、温度の違いによって電気を作ることができる用具です。また、電流を流すと、板状になっている片面は温度が高く、もう片面は温度が低くなるものです。みなさんの生活では、首に巻いて涼しい風が出る機会に使われているようです。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。