3年生は、理科の学習としてみらいーらの小粥さんをお招きして、野外観察を行いました。
「アリとダンゴムシの違いは何かな?」という問いから始まり、昆虫とそうでない虫を1匹ずつケースに入れて観察しました。
虫が好きな子と苦手な子はほぼ半分ずつでした。テントウムシやバッタ、クモヘリカメムシ、ヤスデなどを見つけました。
教室に戻って、電子顕微鏡写真を見せていただくとぱっと見ただけでは分からないところに脚があるものがいることを知りました。
頭、胸、腹がはっきり分かれているものもあれば、区切りが分かりにくいものもあることが分かりました。あっという間の1時間でした。
「アリとダンゴムシの違いは何かな?」という問いから始まり、昆虫とそうでない虫を1匹ずつケースに入れて観察しました。
虫が好きな子と苦手な子はほぼ半分ずつでした。テントウムシやバッタ、クモヘリカメムシ、ヤスデなどを見つけました。
教室に戻って、電子顕微鏡写真を見せていただくとぱっと見ただけでは分からないところに脚があるものがいることを知りました。
頭、胸、腹がはっきり分かれているものもあれば、区切りが分かりにくいものもあることが分かりました。あっという間の1時間でした。