• 2学期始業式

    2025年9月1日
      39日間の夏休みが終わり、今日から2学期が始まります。全校生徒が元気に登校し、明るい笑顔を見ることができました。充実した学期にしていきたいと思います。机、いすの移動後、多目的ホールで表彰及び始業式を行いました。
      今年度も多くの生徒を表彰することができました。表彰は以下の通りです。
       ・吹奏楽部 夏の吹奏楽コンクールC部門 優秀賞(佐久間中と合同)
       ・私の主張 入選(3年:田中大智)
       ・書写作品コンクール 優秀賞(1年:冨士川理子)入選(3年:伊藤栞、2年:三石秋音)
       ・花のコンテスト 審査員特別賞(3年遠山駿太)デザイン賞(3年:田中大智)ユニーク賞(1年:宇佐美空佳)藤の花賞(多数) 
      始業式では、各学年生徒から2学期の決意が述べられました。要旨は以下の通りです。
      1年:冨士川理子「計画的に行動できるようになった。2学期には、自分に合った勉強方法を見つけ、日ごろから継続的に勉強をしていきたい。行事に仲間と協力して全力で取り組みたい」
      2年:河村はんな「学習面では、自分に合った勉強方法を見つけたい。また、考えたことを自分の言葉で表現したい。生活面では、協調性や団結力を高めたい。また、自分の役割をしっかり果たしていきたい。」
      3年:伊藤栞「自分の限界を決めず、受験生として勉強に力を入れたい。より良い学校にするため、これから学校を引っ張っていく2年生をしっかりとサポートしていきたい。」
      校長先生からは、「「自分らしさ」を集団の中で発揮する学期にしてほしい。自他の意見を尊重し、集団の中で互いに高めあっていってほしい。実りの多い2学期にしていこう。」とのお話がありました。
      充実した学期にしていきたいと思います。
    • 水窪地区にお住まいの方
      水窪小・水窪中卒業生の皆さま

      水窪地区小中一貫校設置検討会からのお知らせ

      水窪地区では、令和10年度の開校を目標に、水窪小と水窪中を一つの学び舎とする小中一貫校の設置に向けて協議をしています。
      これまでの協議では、
       1 使用校舎は現水窪小校舎を使用。
       2 学校名(正式名称)は「水窪小学校」「水窪中学校」を継承。
       3 呼称(普段使用する呼び名・通称)を地域の皆様、卒業生より募集すること。
       4 最終的に、現小中学生による投票にて呼称決定。
      等を話し合いました。

      そこで、今回は水窪地区にお住いの皆さま、水窪中卒業生の皆さまに、学校の呼称(通称・呼び名)を応募していただきたいと思います。学校の呼称は子供たちはもちろん、地域や周りの皆様が普段使用する呼び名のことです。地域に愛される学校としていきたいと思いますので、多くの皆様からの応募お待ちしております。このブログを見られた方は、ぜひ、友達や同級生に広めてもらえたらうれしいです。
      応募期間は令和7年9月15日(月)までです。よろしくお願いいたします。

      詳細は学校HPに載せています。(応募用二次元コードが載っています)
      <学校HP → 学校づくり → 特色ある活動 → 水窪地区小中一貫校>

      もしくは下の赤い「応募フォーム」をクリックしてください。(応募フォームに繋がります)
       

       
    • 1学期終業式

      2025年7月23日
        本日で74日間(1年生は73日間)の1学期が終わるため、終業式を行いました。各学年の代表から、1学期の反省と夏休みに頑張りたいことが発表されました。以下は、代表の話の要旨です。
        1年生からは、「勉強、部活動に頑張れた。夏休みは、ボランティアに挑戦したい」
        2年生からは、「目標に向けて、勉強方法を変えた。それでもミスがあるので、その部分を改善したい」
        3年生からは、「ソーランリーダーとして人前に出ることは苦手だが、頑張ることができた。勉強を後回しにせず、計画的に行っていきたい」
        校長先生からは、「各学年の1学期の頑張りを褒めたたえ、「さらに自分らしさを磨いてほしい」」との話がありました。39日間の夏休みになります。充実したものになることを期待しています。
      • 2年生の技術の時間に、間伐材を利用したプランターケースを製作しました。
        この間伐材は、水窪町森林組合さんからご厚意でいただいたものです。皮むき、バンドソーやのこぎりで切断、木ネジでの接合など、昨年度学習したことを生かして製作することができました。用務員さんたちが大切に育ててくれているプランターの花が、さらにきれいに見えます。
      • 全校道徳

        2025年7月18日
           本日は全校で道徳の授業を行い、自分以外の誰かと安心して過ごせる距離を示す「パーソナルスペース」について考えました。
           生徒たちは目の前に家族や友人、そして初対面の人がいると想定して、それぞれのパーソナルスペースを測りました。模造紙に貼ってみると、人によってパーソナルスペースに大きな差があることを実感し、「相手との適切な距離感を考えたり、確認したりすることが大切。」、「自分にとって適切な距離感を上手に伝えることも必要。」と振り返っていました。
        • 1年生の技術科では、プランターケースの製作を行っています。

           5月に製作が始まってから、徐々に形になりつつあります。今回は途中経過をお知らせします。完成までもう一歩。花がきれいな水窪中の花壇に、生徒が作ったプランターケースが登場するのを、今から楽しみにしています。
        • 花のコンテスト

          2025年7月16日
            7月16日(水)5時間目に全校で「浜松市中学生 花のコンテスト」に出品する作品制作を行いました。限られた花材でしたが、切ったり割いたり、生ける角度を工夫したりして、唯一無二の作品を作り上げていました。生徒の心が表現された作品をご家庭でも楽しんでいただけたらと思います。
          • 薬学講座

            2025年7月9日
              7月7日 全学年6校時に薬学講座を行いました。
              1年生は学校薬剤師さんから、「薬の使い方や飲酒の害、断り方、薬剤師の仕事」、2年生は養護教諭から、「喫煙の害とがん予防」3年生は天竜警察署の方から、「薬物乱用の弊害、薬物乱用防止に向けての取り組みなど」の話を聞きました。どの学年も様々な資料などから、薬物について深く知ることができました。今回の講座を通して、いけない薬物には手を出さない、しっかり断ることができる、そのような生徒に育ってくれることを期待しています。


               
            • 7/5にソフトテニス部の個人戦が花川運動公園で行われました。
              炎天下の中ですが、最後まで諦めずにボールを追うことができました。
              いままでの練習の成果が試合の中で光っていました。
              3年生はこれで引退となります。応援ありがとうございました。
            • 7月4日(金)家庭科で着付け体験教室を行いました。地元の呉服店様にご協力いただき、浴衣の着付けや片付けの方法を学びました。
               和装は日本の伝統的な衣装ですが、着る機会が少なかったり、一度も着たことがなかったりする人が多いのではないでしょうか?その中で、生徒たちにとって貴重な経験になりました。

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