地元の助産院の助産師さんを講師として、6年生親子が「いのちの授業」を行いました。
12年前は「砂粒」ぐらいの大きさの受精卵だった6年生の子供たちが、こんなに大きくなったこと…「砂粒」の大きさを見たり触ったりして、実感しました。



一人一人が膨らませた風船には、それぞれに顔が描いてあったり名前が書いてあったりしました。
未来の「我が子」を思いながら、命のかけがえのなさを、親子で実感しました。
未来の「我が子」を思いながら、命のかけがえのなさを、親子で実感しました。



お父さん、お母さんから受け継いだ「大切ないのち」
そのかけがえのなさを忘れないように、それぞれが「自分らしさ」を輝かせていってほしいと思います✨
そのかけがえのなさを忘れないように、それぞれが「自分らしさ」を輝かせていってほしいと思います✨