かけがえのない命

2025年10月27日
    地元の助産院の助産師さんを講師として、6年生親子が「いのちの授業」を行いました。
    12年前は「砂粒」ぐらいの大きさの受精卵だった6年生の子供たちが、こんなに大きくなったこと…「砂粒」の大きさを見たり触ったりして、実感しました。
    一人一人が膨らませた風船には、それぞれに顔が描いてあったり名前が書いてあったりしました。
    未来の「我が子」を思いながら、命のかけがえのなさを、親子で実感しました。
    お父さん、お母さんから受け継いだ「大切ないのち」
    そのかけがえのなさを忘れないように、それぞれが「自分らしさ」を輝かせていってほしいと思います✨