2022年12月

  • 6組では、生活単元学習において
    野菜をビニールハウスで栽培して
    いますsad

    先日、大きく成長した野菜を
    収穫しました
    今回は、白菜を収穫しました

    キャベツやブロッコリー、玉ねぎ等も
    栽培しているので、今後の収穫が
    とっても楽しみですwink
  • 昨日、伊豆の国市立長岡中学校において、
    第4回静岡県中学生学年別個人戦剣道大会が行われ、
    浜松地区代表として、1年生2人が出場しました

    結果は以下の通りですsad
    1年男子の部 山本真弘 第2位
    1年女子の部 井口綾海 ベスト8
    コロナ禍において、十分練習ができない中、
    2人とも本当によく頑張りました

    皆さんのご声援に心より感謝いたしますsadsad
    今後も変わらぬご声援をお願いしますlaughlaugh


     
    山本さんの感想ですsad
    「決勝では負けてしまったので悔しいですが、
    2週間部活ができなかったわりには、よく
    できたと思います。静岡県の強化選手になった
    ので、決勝で負けてしまった相手との力の差を
    縮めるために、努力したいと思います。」
     
  • 2年美術では、「私のためのランプシェード」
    という学習課題の下、それぞれが使用する
    方法や目的を考えながら制作しました

    今回は、出来上がった作品をそれぞれ
    鑑賞し、お互いの作品についてコメントを
    書きましたsad

    また、暗くした教室でランプを点灯し、
    そこに先生方も招待しました

    kも参観しましたが、とってもとっても
    キレイでしたcheeky
    学習後、生徒の振り返りですsad

    「照明」とは、生活に役立つものですが、
    自分の気持ちをコントロールしたり、部屋の印象、
    雰囲気を変えたりすることができます。
    色や形によっても与える印象は異なり、
    人それぞれのライトがあるのが魅力だと思いました。
    おしゃれなお店に行くと、薄暗い落ち着いた
    照明を使っていたり、雰囲気に合った照明を
    用いていたりすることに気付きました。
  • 今週1週間で、1年生が
    朝食調べを行いましたsad

    普段の朝食を見直し、
    より良い食事内容を目指す
    ことを目的として実施しました


     
    朝食は、一日の元気の源です

    これからもバランスの良い食事を
    心がけ、元気よく生活していけると
    いいですねwink

    食事を準備してくださる家族にも
    感謝をcheeky
  • 本日、3年生を対象とした進路説明会が
    行われましたsad

    本校のコロナウィルス感染症の状況を
    踏まえ、1学期の高校説明会同様。
    リモートによる説明会としました。

    生徒は各自、タブレットを持ち帰り、
    各家庭で保護者の方々と説明を聴きました

    今回の説明を受け、それぞれの進路決定に
    向け、具体的な準備を進めてほしいなと
    思いますlaugh
     
  • はままつの教育では、「キャリア教育の推進」が
    重点の一つとなっています
    本校でも、これを受け、キャリア教育を意識した
    授業改善に取り組み、研究授業も行っていますsad

    1年技術科の授業を紹介しますsad

    <単元・題材のキャリア教育とのつながり>
    【ICT】
    単元『材料と加工の技術』の中の題材
    『生活に役立つ作品を作ろう』です。
    身近な生活における問題の解決に向けて、
    材料を用いて製作を行う題材です。
    本授業は、題材の19時間中8時間目です。
    前時までは、生活に役立つ作品の設計を完成させました。
    本時では、安全・適切な製作に向けて、
    のこぎりの正しい切断動作を身に付けます。
    そのために、タブレットの動画撮影機能を活用します。
    切断の際、ペアとなり、一方が切断、もう一方が撮影を
    する活動を交互に行います。
    お互いが切り終えた時点で、動画を確認し、切断動作の
    改善点を見いだしてから、二回目の切断を行います。
    まっすぐに切るための姿勢を身に付け、
    生徒自身の製作活動へとつなげられたら良いと考えています。

    <授業の見所・ICT活用についてなど>
    ICT活用について、映像視聴からは作業動作に
    ついての要点を学ぶことをねらいとします。
    また、タブレットの撮影機能を用いた動作の確認
    の活動からは、自ら改善点を発見することで、
    正しく安全な動作へと技能を身につけることを
    ねらいとして、授業を展開しています。