2年生は、今日は「言葉のこわさと価値観の違い」を教材にして道徳の授業を行いました
文字だけの伝わりにくさや、人によって感じ方が違うことを理解して、相手の立場に立って物事を考えようとする心を養うことがねらいの授業でした
生徒は、先生が示した具体的な言葉のやり取りの例を、グループで意見交換することを通して、誰でも感じ方や価値観の違いによってトラブルが起こることに気づいたと思います
とても和やかな雰囲気の中で、授業に取り組んでいました














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