熱く燃えろ!夏季大会(2)

2026年7月1日
    夏季大会シリーズの第2回目は、男子バスケットボール部です。
    先週、予選リーグ2日目が、浜北北部中学校を会場に行われました。

    すでに、舞阪中は予選1日目で2敗しており、
    決勝トーナメント進出をかけ、残りの2試合に挑みました。
    この日は、ダブル台風が通過した次の日でした。

    湿度が高いせいか、会場のフロアが滑りやすくなっていて、
    選手たちは非常に苦労していました。

    第1試合の浜北北部中戦は、残念ながら大差で敗れました。

    そのため、すでに決勝トーナメント進出の可能性はなくなりましたが、
    夏季大会初勝利をかけ、浜松北部中戦に挑みました。

    試合は第1ピリオド、第2ピリオドと重ねていくうちに、
    じわじわと点差が開いていきました。
    第3ピリオドを終えるときには、すでに20点近くの差がありました。
    第4ピリオドの開始から、選手たちは気迫を前面に出して立ち向かっていきました。
    前からプレッシャーをかけ、ボールを奪ったらすぐに攻撃し、連続得点で猛追しました。

    後半、私は2階席から1階のフロアに移動して応援しました。
    選手と同じ目線になることで、選手の息遣いを感じることができ、
    「最後まであきらめない」という、熱い気迫を目の当たりにしました。

    会場は、次第に、舞阪中の追撃を後押しするような雰囲気になりました。
    第4ピリオドだけなら、舞阪中の得点は、なんと浜松北部中の4倍でした。

    しかし、最後は浜松北部中に振り切られる形となり、45-36で敗れました。
    どんな状況になったとしても、
    「あきらめない」という強い気持ちは、とても大切なものです。

    それは、何も試合に限ったことではありません。
    人生を生きていくうえでも、同じように大切です。

    生徒たちは、3年間の部活動の中で、それを身に付けることができました。
    そのことが、なによりも素晴らしいと感じます。

    部活動の価値は、大会が終了したらなくなってしまうものではありません。
    その意味では、生徒たちの ”本当の戦い” は、これから始まるのだと思います。

    ゆえに、生徒たちへ、心からエールを送ります。
    頑張れ‼ 男子バスケットボール部‼(文責:教頭)