9月中旬から、ぱんだ組とぞう組みんなでぶどう狩りごっこの準備を進めてきました。
桜紙や廃材、ビニール袋、モールなどいろいろな素材を駆使して、ぶどうをつくりました。「50個つくろう!!」を目標に、それぞれの工夫が光る、色とりどりの美味しそうなぶどうができました
ぶどうができると、次は「ぶどうの木もつくりたい!」と、子供たち。「段ボールを使おうか?」「カラーポリ袋が使えそう!」など、ぞう組のリードの下、友達と相談したり、役割を分担したりしながら、大きな大きなぶどうの木も完成です
ぶどうの木もできあがると、次はお客さんを呼ぶ準備です!チケットをつくったり、ぶどうを食べる場所を用意したりし、いよいよぶどう園のオープンです
ぶどう園の名前は、みんなで意見を出し合い、【カラフル がぶっと ぶどう園】になりました
いろいろな色のぶどうがあること、ぶどうをガブっと食べてほしいこと、などの思いから決まりました
ぶどう園がオープンすると、小学生や小学校の先生方もぶどう狩りに来てくれました
ぶどう狩りの説明をしたり、案内をしたり、大張り切りの子供たちでした
ぶどう狩りごっこは、まだまだ続きそうです