2024年

  • 「どうして学校に行くの?」と聞かれたらどのように答えますか。学校では、夏休みを終えて久しぶりに友達や教師に会えたことを喜ぶ姿があちらこちらで見られました。学校に登校するのは、大好きな人と共に時間を過ごすためだと感じましたが、いかがでしょうか。
  •  北浜東小学校の校庭には、素敵な「ふれあいの森」があり、東っ子が大好きな場所です。
     しかし、秋を迎えるにあたり、「スズメバチ等の蜂」が女王蜂や子どもを守るために、働き蜂の数が急増しています。
     そして、大切な子孫を守るために、外敵に対して、今まで以上に攻撃的になっています。
     そこで、北浜東小学校では、駆除を行うため、しばらくの間「ふれあいの森」に近づかないよう東っ子たちに注意喚起をしています。 御理解と御協力をお願いします。
     
    <しばらくの間、ふれあいの森には入れません!!>
  •  8月30日(金)から2学期がスタートしました。
     朝登校すると「学級担任からの素敵なメッセージ」がありました。
     飛躍の2学期、みんなが活躍する2学期。
     努力は惜しまず、友達・クラスメートを大切に。いじめ0で一人一人が力を出し合い、今より更に素敵な学級になりますように。
     学級担任たちは、東っ子を見守っています。
    <1年1組>
    <2年1組>
    <2年2組>
    <3年1組>
    <3年2組>
    <4年1組>
    <5年1組>
    <5年2組>
    <6年1組>
    <りゅうち>
  • 2学期 始業式

    2024年8月30日
       台風10号の接近に伴う休校があり、1日遅れの本日(8月30日)、2学期始業式を実施することができました。
       新学期を迎え、新たな希望とめあてを確認する大切な始業式を、集合対面方式で無事に開催することができ、うれしく思います。
       行事の多い「充実」の2学期がスタートしました。
       児童代表の言葉では、2学期に向けて、それぞれに、学年にふさわしい目標を発表してくれました。
      <2学期 始業式 児童代表>
      <校長の話>
       「飛躍」と「成長」の2学期 自分で目標を持って
       
      <パリオリンピック 金メダリストの北口榛花選手>
       榛花スマイル☺に隠された努力について

       
      <笑楽校を目指して>
       2学期も笑顔いっぱい 楽しい 学校 
      <さすが6年生 素晴らしいピアノ演奏>
      <校歌斉唱>
      <閉式の言葉>
       校長から、学校教育目標「目標に向かって 自ら学び続ける子」のとおり、飛躍と成長の2学期になるように、自分に合った目標を掲げて、今までとは違った自分を見つけ、行動を起こし、学び続けてほしい、と話がありました。
       2学期のスタートにふさわしい姿勢と心で臨むことができ、よい式となりました。

       天候不順が続き、来週もこの台風10号に伴う影響がまだ続きそうです。
       学校行事や予定の変更がありましたら「さくら連絡網」にてお知らせします。
       9月2日(月)は、給食中止のため「弁当持参」となります。今後も、学校教育に御理解と御協力をお願いします。
    •  令和6年度「1学期終業式」を体育館で実施しました。
       1学期に特に頑張ったことを4人の代表児童が発表しました。どの児童も、思いの込もった素晴らしい発表でした。
       改めて1学期を振り返り、全校で4人の頑張りを称え、2学期への頑張りをみんなで誓い合いました。
      <開式の言葉>
      <児童代表の言葉>
      <3年児童代表 リコーダー演奏も披露>
      <1年生 初めての児童代表の言葉>
      <校長の話>
      <学校教育目標>
      目標に向かって自ら学び続ける子
      <校歌斉唱>
      <ピアノ伴奏>
      さすが6年生、素晴らしかったです!
      <閉式の言葉>
      <生徒指導主任より>
      夏休みの過ごし方について
      3つの0について
      <事故0>
      <けが0・病気0>
      <悪いこと0>
       校長の話では、1学期始業式に話をした「目標を持つこと」について振り返りました。富士山の山登りの話から、いろいろな山登りに挑戦することを投げかけ、学校教育目標「目標に向かって 自ら学び続ける子」を目指してきました。1学期を通して、東っ子が、目標に向かって、それぞれに頑張っていることがとても嬉しいと話がありました。
       
       校長からは、1学期に頑張ったことの中で、特に、以下の2つを取り上げて話をしました。

       1 挨拶 気持ちのよい挨拶ができていること
       ・朝、校門の近くで立っていると、顔を見て、目と目を合わせて挨拶してくれること、挨拶運動のスタンプカードを持って毎日校長先生と一緒に挨拶をしてくれることなどが嬉しいです。校門でも、廊下でも、学校の外でも、挨拶が広がっていくことを願っています。

       2 表現すること 自分なりの表現で相手にわかってもらえるように伝えることができていること
       ・学校全体を見ている校長として、それぞれの学年で自分なりに表現する姿を目にし、変わってきたこと、成長していることを実感しています。2学期も楽しみです。

       そのほか、「自分の命を大切に、自分の命は、自分で守ってほしい!」「特に、飛び出しには、十分気を付けて!」と夏休みの過ごし方についても話がありました。
       8月29日(木)2学期が始まります。夏休みにしかできない経験を通して家族と共に大切な時間を過ごしましょう。



       
    •  7月17,18日に、健全育成会の方による挨拶運動が行われました。学区の子供たちの健やかな成長を願っての取り組みです。少し眠たそうな子もいましたが、健全育成会の方の元気な声に応えようと挨拶をしていました。セミの声も日に日に賑やかになっています。セミに負けないように元気に過ごしたいと思います。
       2日間、挨拶運動に参加してくださった地域の方々、ありがとうございました!
    • 30分間回泳

      2024年7月19日
         昨日、30分間回泳を実施しました。「とうとう本番か。緊張するな。」「そうだな。30分って長いよな。合格できるかなあ。」という会話が聞こえてきました。泳ぎが得意な子も苦手な子もいますが、それぞれ、30分間回泳に挑戦すると自ら決めて練習に取り組んできた子供たちです。いよいよ本番。最初の「3分です。」が聞こえてくるまではとても長く感じましたが、その後はゆったりと自分のペースで泳いでいました。目標に向かって努力してきたことは、子供たちの大きな力になることでしょう。よく頑張りました!
      •  梅雨が明け、いよいよ夏本番となります。
         令和6年度の4か月があっという間に終了しました。
         東っ子のみんなは、それぞれが目標を持ち、一つ一つできることを増やしてきました。
           特に1年生の成長ぶりは、目を見張る程です。
         算数科「どれだけおおい ちがいはいくつかな」の学習では、「いすとこどものかずのちがい=ひきざん」を頑張っていました。 
         課題をクリアできた児童は、計算カードを活用して各自で学習を進めていました。

         
        <グラジオラス>
        夏にぴったりの花です!
        <3年生の学年団花壇>
        ぐんぐん生長中のひまわり
        <1年生の学年団の畑のさつまいも>
        <イチョウの木に実がつきました!>
        <蝉の季節となりました!>
        クマゼミの大合唱♪
        <学校のイチョウの木にとまっていたカブトムシ>
        <けいさんカード頑張ってます!>
        <すらすら言えるよ!>
        <ひきざんだってできるよ!>
        <算数科 どれだけおおい ちがいはいくつかな>
        <1学期できることが増えました!>
         明日から夏季休業に入ります。
         東っ子のみなさん「交通事故0・大きなけが0」で40日間を過ごしてください。
         8月29日(木)から2学期が始まります。東っ子のみなさんに会えるのを楽しみにしています。
         「素敵な2024夏」をお過ごしください。
      • なかよしプール

        2024年7月18日
           1年生と6年生がなかよしプールを行いました。手をつないで一緒にプールの中を歩いたり、6年生が1年生をおんぶしたりして楽しく交流しました。6年生が優しく声を掛けていたので、最初は小プールさえ怖がっていた1年生も大プールに入ってみて、大プールの楽しさを知ったようです。6年生の優しいお兄さんお姉さんのおかげで、1年生のニコニコ笑顔がいっぱいでした。
        •  6年生は、書写の時間に「税の未来」という文字を書きました。「4つも文字を入れるのは難しいなあ。」「学校名、学年、名前を1行に書くなんてできるかなあ。」と言いながらも画の長さや向きに気を付けて一生懸命に書いていました。納得がいく作品ができた子はうれしそうでした。