北浜東小学校では、「前期末 会礼」がありました。
全校児童が一堂に会して体育館で実施しました。
会礼が始まる前、6年生は一番最初に来て、整列し、北浜東小学校のリーダーとして、他の学年の見本となっていました。
見本となる6年生のおかげで、1~5年生もしっかり整列し、落ち着いた雰囲気の中、「前期末会礼」が始まりました。
校長からは、前期を振り返り、学校教育目標「目標に向かって 自ら学び続ける子」のように、自分で目標を立て、後期に向けて、新たな希望を持ち、めあてを確認し、行事の多い後期をいっそう有意義に過ごしましょう、と話がありました。
また、学校に来校されたお客様から、東っ子たちのことを褒められることが多く、うれしい、との話もありました。「相手の話に対して、うなずいたり、身振り手振りで返したりして反応する子が多く、相手に気持ちが通じていると感じさせている」「これは、心と心が通い合い、コミュニケーションが図られているということ」、「相手に気持ちが通じ、心が通う素晴らしい学校である」とお褒めの言葉もいただいています。これからも、心が通い合うように、相手に伝わる表現、相手にわかってもらえる表現をしていきましょう。
<6年生は、1番先に来て見本を示してくれています!>
<校長の話>
<学校教育目標>
「目標に向かって 自ら学び続ける子」
<会礼後 5部会陸上記録会の表彰>
体育主任より
<校長より表彰>
3連休明けの10月15日(火)から後期が始まります。
「相手に伝わる大切な表現力」を益々、磨いていきましょう。
はばたけ 東っ子!!