5年生は、理科室で「植物の生長(成長)」の授業を行いました。始めに、種子の発芽をするためには「水・空気・適当な温度」が必要であると振り返りました。
そして、発芽に必要な養分のありかを調べるために「インゲンマメの種子」をカッターナイフで切り、ヨウ素でんぷん反応の実験を行っていました。
<ヨウ素の取り扱いについて説明>
<わかりやすいノート>
事前準備がしっかりとされているので、実験がスムーズに行われていました。
子供たちの主体的に学ぶ意欲が、授業を受ける姿勢から感じ取れました。
さすが、東っ子。理科好きな児童が増えていきそうです。