正門を入ると,右側(東側)に「ツバキ」,左側(西側)に「カンツバキ」が植えられています。12月に入り,このツバキとカンツバキが咲き始めました。本校の「ツバキ」は淡いピンク色なのですが,陽の光を浴びると白く見えます。「カンツバキ」は紅い色なので,本校の正門はこの時期になると「紅白」の花が生徒たちを迎えることになります。冬になっても「春遠からじ」です。カンツバキはツバキとサザンカの交配種とかで,花弁は1枚ずつ落ちるとのことです。いずれにしても,寒い冬の間,正門付近に彩を与えてくれます。
















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