2024年

  • 富士山学習・1年生

    2024年11月27日
      4時間目,1年生は総合の授業で「富士山学習」に取り組みました。1年生は,1月のスキー教室で富士山麓のスキー場に出かけます。そして2年生になると「野外体験活動」で富士山麓の施設を利用させていただきます。そこで富士山について理解を深めるために「富士山学習」をすすめています。今日は,「世界遺産とは」ということで,「世界遺産」の言葉からイメージできる事柄をマップにしています。生徒たちは,タブレットを駆使してマップを作っています。「世界遺産」の広がりに興味津々の様子です。
    • 体育祭11-①

      2024年11月27日
        体育祭の「NO.13 学級対抗男女混合リレー」「NO.14 女子学級対抗リレー」「NO.15 男子学級対抗リレー」の様子です。生徒たちは,学級の名を背負って必死にバトンを渡しています。
      • 体育祭11-③

        2024年11月27日
          体育祭の「NO.11 北中ソーラン」のその3です。校舎から撮影した画像です。およそ700人の生徒たちの息の合った演技です。
        • 新入生説明会

          2024年11月26日
            午後,体育館にて「令和7年度新入生説明会」を行いました。あいにくの天候ではありましたが,学区にある3つの小学校をはじめとして学区外にある小学校から本校に入学予定の6年生と保護者の方に参加していただきました。前半は,6年生は授業参観,保護者の方は学校からの説明を受けました。後半は,6年生と保護者がともに中学3年生の合唱を聞いたり,生徒会による学校紹介を見たりしました。6年生にとっては不安なことがあると思いますが,「日本一幸せな学校」に向けての生徒会活動が本校では盛んにおこなわれています。今日の説明会で少しでも理解が進むことを願っています。
          • 体育祭11ー②

            2024年11月26日
              体育祭の「NO.11 北中ソーラン」のその2です。生徒たちの掛け声が,午後の部の開始を空高く告げました。
            • 体育祭11-①

              2024年11月26日
                体育祭の「NO.11 北中ソーラン」のその1です。虹色文化発表会後の4週間弱での体育祭本番でしたが,生徒たちの気迫のある演技と掛け声に「伝統」を感じました。特に3年生の姿に,1・2年生はさらに気持ちを強くしたものと思います。北中ソーランは,2回に分けて紹介します。
              • 柔道・1年生

                2024年11月25日
                  1年生の体育科の授業です。本校では「武道」は「柔道」を選択しています。柔道の授業が2時間目となる1年生が,真新しい柔道着を友達同士で教え合いながら身につけています。普通の授業と違って,最初に正座でのあいさつをして授業が始まります。挨拶が終わると,前の時間に学習した「後ろ受け身」「前受け身」を復習しました。そして今日の内容である「横受け身」の指導を受けました。多くの生徒が初めての体験です。経験者の動きを参考に何回も練習しています。
                • 体育祭11

                  2024年11月25日
                    体育祭の「NO.1 応援タイム」です。七色の各団で工夫を凝らした応援が披露されました。応援団の皆さんのエネルギーには驚きます。
                  • 体育祭10

                    2024年11月25日
                      体育祭のプログラムナンバーがありませんので「x」で紹介します。「NO.x 生徒会種目」は,全校生徒での「綱引き」です。事前に「予選」を終了していますので,本番では決勝リーグとなります。綱を引く生徒も応援をする生徒も力が入っています。やはり「綱引き」は盛り上がります。
                    • 「扇の的」・2年生

                      2024年11月22日
                        「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり・・・」と,2年生が「平家物語」の学習をしています。琵琶法師の語る独特な調子の文章を生徒たちは楽しんでいます。今日の学習は,読み取ったことをもとにした自分の考えを相手に伝えて比べています。生徒たちのまとめを見てみると,「平家側に立って見ている人は『情けなし』という意見が多く,源氏側に立場で見ている人は「あ,射たり」という意見が多い・・・」とつづられています。友達との意見交換で「登場人物の心情」をより深く読み取っています。