1年生が「おおきな かぶ」の音読を発表しました。
教室に入ると、チケットを受け取る受付係の子がいました。「チケットはこちらで受け付けていますよー。」
席を誘導する係の子がいました。「大人はこちらにお掛けください。□年生はあちらです。」
きびきび働いていました。
さて、本番。
絵を動かしながら、かわりばんこに音読していきます。
「うんとこしょ、どっこいしょ。」の部分は、みんな力を込めて読んでいます。
発する言葉や絵の動かし方にひとつひとつ意味があることを、一人一人が理解して取り組んでいることが伝わってきました。
感想を求められた上級生。
とてもすばらしい発表をした1年生に、たくさんの手が挙がりました。
「相手意識」をもつということは、本当に大切なことだなと感じた時間となりました。
教室に入ると、チケットを受け取る受付係の子がいました。「チケットはこちらで受け付けていますよー。」
席を誘導する係の子がいました。「大人はこちらにお掛けください。□年生はあちらです。」
きびきび働いていました。
さて、本番。
絵を動かしながら、かわりばんこに音読していきます。
「うんとこしょ、どっこいしょ。」の部分は、みんな力を込めて読んでいます。
発する言葉や絵の動かし方にひとつひとつ意味があることを、一人一人が理解して取り組んでいることが伝わってきました。
感想を求められた上級生。
とてもすばらしい発表をした1年生に、たくさんの手が挙がりました。
「相手意識」をもつということは、本当に大切なことだなと感じた時間となりました。







