聖隷クリストファー高等学校の生徒が、総合学習「労作」の授業として、神久呂小敷地南側にある竹林の整備作業を行っていました。担当者の方が、「『労作』の授業の目的は、自ら進んで行動し、汗を流して働くことで、人の役に立つ喜びや感動、自然や命の大切さ、他者への感謝の気持ちなど、机の上では学べない多くのことを学ぶ」と説明してくれました。この「竹林労作」の活動は、カリキュラムの一環として、毎年行われてきているそうです。
神久呂の自然を守る活動を進めてくださる生徒の皆さんに、感謝したいと思います。
1月19日(木)、25日(水)、27日(金)にも活動が予定されています。
神久呂の自然を守る活動を進めてくださる生徒の皆さんに、感謝したいと思います。
1月19日(木)、25日(水)、27日(金)にも活動が予定されています。