2025年

  • 今日は1~6年生が体育館に集まりました。
    そして「1年生をむかえる会」が盛大に行われました。
  • 今日は八十八夜

    2025年5月1日
      「♪な~つ~も ち~かづく はぁ~ちじゅう~ はちや」
      力強い元気な歌声と楽しそうな笑い声が3年生の教室から聞こえてきました
      のぞいてみると・・・
      音楽の時間。オルガンの伴奏に合わせて「茶つみ」を大きな声で歌いながら、楽しく手遊びをしています wink
      友達と手をたたき合いながら、自然と笑顔がこぼれます sad
      今日、5月1日は八十八夜
      「茶つみ」の曲に季節を感じます
      そして、今日の給食献立は…
      なんと「八十八夜」にちなんで、お茶を使ったメニューでしたindecision
      「茶そうめん汁」と「とり肉の抹茶塩がけ」が出され、おいしくいただきましたcheeky
      学校では「食」を通して、季節感や日本の風習について触れることができます
      そして、6年生の教室では・・・
      「とり肉の抹茶塩かけ」のおかわりをめぐって、熱いじゃんけんバトルが繰り広げられていました
      みんな大好き、給食です

      おいしい給食をいつもありがとうございますlaugh
    • 観劇教室 ②

      2025年5月1日
        午前は1~3年生、午後は4~6年生が観劇しました。
        劇団たんぽぽ「ルドルフとイッパイアッテナ」
        子供たちの歓声があがっていて、とても楽しそうです。
         
      • 観劇教室を開きました。
        劇団たんぽぽの方々が来てくださいました。
        劇団たんぽぽは、浜松市蒲地区を拠点に、たんぽぽの綿毛のように、全国へと広がり公演をされています。
        創立80年近くになる地元の劇団地域の誇りです。
        子供たちは、演劇の世界に魅了されていました。
        劇団のみなさんから子供たちはメッセージを伺ったところ、
        劇中のせりふにある「絶望は、愚か者の答えだ!」というお返事が返ってきました。
        どんなときも、希望をもって、前に進みたいですね。
        子供たちは、希望の種をいただいたようです
         
      • 五月☆皐月

        2025年5月1日
          5月がスタートしました
          子供たちは、元気に登校しました。
          朝、教室では、健康観察をしたり、今月のめあてを確かめたりして、気持ちをととのえます。
          五月晴れの広がる朝、今日も素敵な一日が始まります。
          皆、笑顔で素晴らしい5月の時間を
          感謝とともに
           
        • 生活科 学校探検②

          2025年4月30日
            生活科の学校探検
            1・2年生のペアで、学校のいろんな教室をまわりました。
            子供たちは、興味津々です。
            蒲小学校の素敵なところたくさん見つかりますように

             
          • 生活科 学校探検

            2025年4月30日
              生活科の学習で、学校探検をしました。
              2年生が、1年生の教室にやってきました。
              名刺交換をして出発です
              2年生のお兄さん、お姉さんが優しく学校の様子を案内しました。
              温かな交流が生まれました
            • 4月30日

              2025年4月30日
                4月30日、4月の最終日になりました。
                今年はカレンダーでは、今日から3日間が平日で、3日から4連休となります。
                校庭の木々は緑やピンクの色が目立っています。
                さあ、明日から5月です。
                気分を一新して過ごしていきましょう。
              • 今日は4月29日。「昭和の日」です
                国民の祝日の一つで、学校はお休みです。
                では、「昭和の日」とは何でしょうか?

                内閣府「国民の祝日」についての資料によると、昭和の日とは「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」と説明しています。これでは、少し難しいのでもう少し分かりやすくすると…
                「昭和時代は、長く苦しかった戦争の時代を過ぎて、戦後、高度経済成長期を迎えたことにより、日本は大きく飛躍し、政治だけでなく人々の生活にも変化があった時代。昭和という激動の時代を忘れない!昭和にあった出来事を思い出し、日本の未来について思いをはせる。未来に希望をもつ」ということかもしれませんねangel

                さて、前置きが長くなってしまいましたが、蒲小学校は今年で創立152年目となります
                蒲小学校は激動の昭和の時代を見守ってきたわけです…sad
                南校舎2階の校長室と小会議室の間の壁に、蒲小学校の航空写真が飾られています。
                その一枚が昭和50年に撮られたものです
                昭和50年の航空写真
                昭和50年の蒲小と学校のまわり
                今の蒲小学校のまわりとは全然違う50年前の様子が見られます!
                この50年の間に、人も道も店もたくさん増えたんだなと驚きますcool
                3年生の社会科では、昔の浜松や蒲地区の様子についての学習をします。6年生では歴史学習の中で浜松の戦争について学ぶ機会もあります
                もし、蒲地区や蒲小の昔のことを子供たちに話してくださる方や、蒲地区の古い写真などを持っている方いましたら、ぜひ蒲小まで御連絡ください。
                また、戦争を体験した方もいて、その当時の様子を教えていただけるという方が見えましたら、同じく学校まで御連絡ください

                それでは、「昭和時代」のことを思い出して懐かしんだり、知らないことを聞いてみたりして、昭和の日を有意義にお過ごしくださいsmiley
                 
              • 6年生 社会科

                2025年4月28日
                  6年生社会科「公民」の学習です。
                  学校は、社会に出るための準備期間。
                  様々な角度から様々な世界にふれることで、子供たちの世界は広がっていきます
                  さすが6年生ノートもしっかりまとめていました。
                  楽しみですね。