2025年

  • 3年生 社会科

    2025年12月16日
      3年生は、社会科「事故や事件からくらしを守る」の学習をしています。
      子供たちは、町の様子の写真をもとに、学習課題について話し合いました。
      社会の中で、たくさんの人々がつながり、守られて、安全・安心な生活を送っていること、様々な気付きを大切に、日常の生活へと生かしていくことができたらと考えます
    • 冬のこの時期

      2025年12月16日
        写真は3年生、5年生です。
        冬になると、書き初めや版画を行うようになります。
        暑い夏がやっと終わったかな、と思ったら、すぐに冬に突入した感じもしています。
        書き初めや版画…「冬」を感じます。
        丁寧に仕上げる子供たちです。
      • わくわく6年生

        2025年12月15日
          学期末が近づきました。
          6年生、イベントの準備を楽しそうにしています。
          わくわくが伝わってきます。
          楽しみなことがあるって、いいですね。
        • 1年生 生活科交流②

          2025年12月15日
            1年生の生活科の学習の様子です。
            グループで力を合わせて作った手作りおもちゃ
            友達との関わりの中で、アイデアがさらに広がっていきます
            仲間とともに笑顔いっぱいの活動
            みんな仲良し1年生  笑顔あふれる蒲小学校
          • 週末は雨が降ったり、強い風が吹いたりして、とても寒く感じられましたdevil
            今朝、登校してみると、中庭の木の葉っぱがたくさん散っていました。
            子供たちは
            「落ち葉のじゅうたんだ
            と、冬の様子を楽しんでいましたwink

            1時間目が始まると、シルバーの用務員さんが庭をはき始めました。
            子供たちが落ち葉で滑ってけがをしないように!と、丁寧に掃除をしてくださり、あっという間にきれいになりました
          • 12月14日(日)今日の天気はどうでしょうか?
            金曜日の時点では、天気予報ですが・・・
            でも最近は乾燥しているので、空気を湿らせる恵みの雨になるかもしれませんねlaugh

            今日は、約3か月の間でしたが、蒲小学校の子供たちに英語の授業でパワーと楽しさを教えてくださったALTの先生に感謝の気持ちを込めてブログで紹介したいと思います
            9月の終わりから蒲小学校で外国語の授業で大活躍をしていたのですが、蒲小学校の授業は12日で最後でした。
            今週からは市内の別の小学校で、活躍するそうです
            先生が授業を行っているとき、教室の前を通ると授業が盛り上がっている声がよく聞こえてきました
            先生の元気な声、子供たちの歓声wink
            「英語って、楽しい」そんな声もたくさん聞かれました
            廊下でも子供たちとたくさんおしゃべりしている姿も見かけましたsad

            パワフルで楽しい授業をありがとうございました!
            蒲小の子供たちが「I like~!」「I want to be~!」と堂々と言って世界に羽ばたく日も近いと信じています
          • 12月13日(土)あと一週間で蒲小学校は冬休みに入ります本当に早いものです!
            さて、昨日「今年の漢字」が披露されましたその漢字に私はびっくりしましたが、はやり『熊』のインパクトは強烈だったということでしょうcool確かに今年の蒲小でも「熊」による影響は林間学校でもありましたからねdevil
            ちなみに私が予想していた漢字は『博』でした!大阪万博があったり、ノーベル賞では2人の日本人博士が受賞したりというのが考えていた理由ですangel
            さて、ノーベル賞の表彰式がストックホルムで行われ、2人の研究者が表彰式に臨まれました
            本当におめでとうございますとても誇らしいことですwink
            お二人のお話を聞いてみると、小学生時代から興味・関心をもって様々なことに向き合っていたということが分かりました。
            ノーベル賞は理科的なものだけではなく、文学や社会・平和的な分野がありますが、今回のブログでは、蒲小の子供たちの特に理科に取り組む真剣な姿を見ていただけたらと思います
             
            4年生の『ものの温度と体積』の学習では、金属・水・空気は温めるとwink膨らみ(体積が増え)、冷やすと縮む(体積が減る)ことを実験で学びました。実験で自ら経験し、自分の目で確認するということは、とても大切なことです
            同じく4年生『雨水のゆくえ』の学習では、「水のしみこみ実験器」を使って、水のしみこみ方について観察しました
            5年生の『ふりこ』の学習では、「長さ」「重さ」「振れ幅」などを変えながら、影響について調べる実験をしました。
            調整したり、比較したりすることは、発見のヒントにつながります
            6年生『水溶液の性質』の学習では、水溶液を分類・判別する方法は複数あることから、多面的な見方や考え方を養うことができます。
            今回は、普段行っている理科の授業のほんの一部だけの紹介に過ぎませんが、実験や観察をすることで、身につくことはたくさんあります。
            例えば3つほどあげると・・・
            ①実感を伴った理解ができるsmiley
            教科書を読むだけでは頭の中の知識で終わってしまいがちですが、実際に自分の目で見て、手で触れて、操作することで、「本当にそうなるんだ!」という実感を持って現象を理解できます。これにより、知識がしっかりと定着します。
            ②科学的な考え方や技能が身につくsad
            「なぜだろう?」と疑問を持つ(問題設定)、「こうなるのではないか」と予想を立てる(仮説)、実際に調べてみる(実験)、結果を分析する(考察)、という科学的な思考のプロセスを体験的に学べます。また、器具の正しい使い方や安全な操作方法といった具体的な技能も習得できます。
            ③発見の喜びや探究心が育つwink
            自分の予想通りになっても、予想外の結果が出ても、そこから新しい発見や疑問が生まれます。この探究の楽しさを体験することで、理科や科学への興味・関心が深まります。

            学校では、知識を「生きたもの」にし、自ら考える力を育むため、思考力を働かせる活動を多く行っています。

            もしかしたら、蒲小の子供たちの中から未来のノーベル賞受賞者が誕生するかもしれませんcheeky今から楽しみですね
            そして、理科支援員の先生が掲示板でお知らせしていましたが、今『ふたご座流星群』がよく見えるそうです。
            14日17時ごろが極大(ピーク)になります。「今晩13日夜から14日明け方」と「14日夜から15日明け方」が普段より良く見えるそうですよ
            ちょっと天気が良くないですが、夜空を見上げる週末もよいかもしれませんねfrown
             
          • 1年生 お話会

            2025年12月12日
              1年生は、お話会を開きました
              アナウンサーやピアニスト、ダンサーの方々による『ダメダメサンタ』のお話を楽しみました
              子供たちが本物にふれる時間
              子供たちは、美しいピアノの響きや温かな語りに魅了されていました。
              今回は、学校支援ボランティアの方々も来校され、ともに豊かな時間を過ごしました。
              少し早い子供たちへのクリスマスプレゼントの時間
              御協力くださった皆様、ありがとうございました!
            • なかよし学級の校外学習
              地域探検に出発です!
              大好きな蒲の地域
              魅力をたくさん見つけてきます
               
            • 1年生 生活科交流

              2025年12月11日
                1年生5学級、それぞれが作った手作りおもちゃは秋で見つけたものも活用しています。
                今日は、自分の学級以外のクラスに出向き、たくさんのおもちゃを紹介してもらったり、一緒に遊んだりしました。
                生き生きと楽しそうに活動する姿が見られました。