2025年1月

  • 1月23日 給食

    2025年1月23日

      今日の給食は
       「しょくパン 牛乳 りんごジャム オムレツのまっちゃクリームソースかけ 
              ツナポテト こめこマカロニのスープ 」でした

      今日は「学校給食週間 」四日目です。今日も昨日と同じように地域の食べ物やお茶を味わう献立です。浜松産の食材は、牛乳 、茶葉 、玉ねぎ、じゃが芋 、チンゲン菜 です。抹茶を使っていますので、きれいな緑色 のソースがオムレツにかかっています。お茶の風味を感じながら食べましょう。


      今日の浜松産の食材・・・牛乳、茶葉、玉ねぎ、じゃが芋、チンゲン菜

    • はままつマナー

      2025年1月23日
        今日の朝活動は「はままつマナー」
        1年生は、絵を見ながら給食を食べるときのマナーを話し合っていました。給食を向かい合って食べることがなかった1年生。これからグループなどで食べるとき、どんなマナーがあるでしょうね。
        4年生はちくちく言葉とふわふわ言葉。みんなから出されたちくちく言葉に対して、先生が「絶対ダメ」と大きなバッテンを付けていました。
        6年生はみんなが気持ちよく過ごすためのあいさつや行動について、いろいろな場面を思い浮かべながら話し合っていました。
        6年生の教室で、「もったいないの心」という言葉がはままつマナーの中にあったので、担任が「知ってる人?」と聞いたところ、数人しか手が挙がりませんでした。「じゃあ、給食でどうしても食べられないものがあったときは、どう思う?」と聞くと「それはしょうがない」との答え。担任も、見ていた教頭もビックリ!時代なのでしょうか・・・
      • 地域の方から学ぼう

        2025年1月22日
          6年生は毎年この時期に、地域の方々から生き方についてのお話を伺う機会をいただいています。
          今回は永田木材の永田さんからお話を伺いました。
          材木店を継ぐまでの人生を聞いて、紆余曲折があったり、様々な出会いや偶然が重なって今がつくられていくことを知りました。また、「継続 ねばり強く」「未来は自らの手で切り拓く」などのパワーワードをいただき、たくさんの刺激を受けました。
          今回の出会いが、子供たちの人生のどこかで必ず生かされることと思います。
          永田さん、ありがとうございました。
        • 1月22日 給食

          2025年1月22日

            今日の給食は
             「ごはん 牛乳 とりにくのおちゃあげ もやしのにびたし 
                    あおのりいりだんごじる 」でした

            今日は「学校給食週間 」三日目です。今日は地域の食べ物やお茶を味わう献立になっています。浜松産の食材は、米、牛乳・茶葉・小松菜・大豆もやし・大根・玉ねぎ・三つ葉 です。地元の食材を味わいましょう。


            今日の浜松産の食材・・・米、牛乳、茶葉、小松菜、大豆もやし、大根、玉ねぎ、みつば

          • 1月21日 給食

            2025年1月21日

              今日の給食は
               「ロールパン 牛乳 さばのたつたあげ サワーキャベツ 
                      やさいのクリームに 」でした

              今日は「学校給食週間 」二日目 です。今日は給食の歴史を知るために、戦争が終わって給食が再開した当時の給食を取り入れました。当時はロールパンにくじらの竜田揚げ、千切りキャベツ、ミルクが代表的な献立でした。今日はくじらではなく、さばの竜田揚げにしてありますが、戦争が終わった頃の給食を感じながら食べてください。


              今日の浜松産の食材・・・牛乳、玉ねぎ、じゃが芋

            • 昼休みに井小会議がありました。
              今回のテーマは「幸せをつなぐあいさつ」…学校全体でどんなことをしたらあいさつが増えるか、どんな取り組みができるか

              各学級で話し合ったアイデアを持ち寄って発表しました。
              「ポイントカード」「シール」という意見は結構たくさんありましたね。「イベントを開く」「大声大会をする」などの大胆な意見もありました。また、今やっている放送委員会の呼びかけや児童会のあいさつ運動に協力するという現実的な意見もありました。
              あいさつというのは、誰かにやらされるものではないし、ごほうびのためにやるものでもなく、気持ちを伝えるもの。一方で、習慣づけのためには何かきっかけがほしい。と、あいさつへの考え方はいろいろです。井伊谷小の子供たちの今の実態に合わせた取組を、子供たちが考えていってくれたらと思います。
            • 1月20日 給食

              2025年1月20日

                今日の給食は
                 「むぎごはん 牛乳 さけのしおやき だいこんととうふのみそしる 
                        なのつけもの のりのつくだに 」でした

                今日 から「学校給食週間 」です。今年度の学校給食週間 のテーマは「未来の自分つなげよう!健康で幸せな食生活 」です。また、サブテーマを「給食の歴史や地域の食べ物・お茶を味わおう」とし、地元の食材やお茶を使ったメニューを取り入 れています。今日は給食始まり献立です。明治22年に山形県の忠愛小学校で、貧しくてお弁当をもってこられない子供たちに、お坊さんがお昼ご飯を用意したのが、給食の始まりと言われています。子供たちには、貧富の差がなく、元気に成長してほしいという思 いから、給食は生まれました。


                今日の浜松産の食材・・・米、牛乳、小松菜、白菜、大根、ねぎ、のり佃煮

              • 校長先生と会食

                2025年1月20日
                  6年生は今日から校長室での会食が始まりました。
                  この風景を見ると、いよいよ卒業が近づいてきたなあと感じます。
                  6年生の子供たちも、卒業への実感がわいてきたことと思います。
                  卒業に向けてどんな思いをもっているのか、校長先生に話してくださいねsad

                  ちなみに今日のメニューは「給食の始まり献立」
                  のりの佃煮や塩じゃけといった、伝統的な日本の食卓のメニューでした。
                  鮭は骨が取ってあり、今時だなあと思いました。瓶に入ったのりの佃煮は、どのくらいの家庭にあるのでしょうか。
                • 1月17日 給食

                  2025年1月17日

                    今日の給食は
                     「   むぎごはん 牛乳 ハヤシ フライビーンズ 
                            ほうれんそうのサラダ 」でした

                    ハヤシは英語 の「ハッシュ」からできた言葉 で「肉 などを細切 れにする」という意味 があります。豚肉 と玉 ねぎをじっくり炒 め、ブラウンソースで煮込 む料理 です。今日 のブラウンソースは、調理員 さんが粉 からじっくり炒 めて作 ったものです。ご飯 にかけて食 べましょう。


                    今日の浜松産の食材・・・米、牛乳、豚肉、玉ねぎ

                  • 今日の授業風景

                    2025年1月17日
                      1月もあっという間に後半に入りましたsad
                      毎日寒いですが、子供たちは楽しく学びに向かっています。
                      6年生は、学校のお気に入りの場所の絵をかいていました。数年前だったら、それぞれに散らばって写生をしていたものですが、今はお気に入りの場所をタブレットで何枚か写真に撮ってそれを見ながらスケッチしています。暑い夏や今日みたいに寒くて風が強い日には便利ですね。
                      3年生の道徳の授業。「わたしらしさをのばすために」がテーマでした。明石家さんまさんの人生について先生からお話を聞き、活躍できるようになるまでにいろいろなことがあったことを知りました。「いきてるだけでまるもうけ」という有名なエピソードも紹介していました。
                      1年生は風で動くおもちゃを作っていました。お皿や紙コップに色を塗ったり絵をかいたりして・・・
                      完成したおもちゃを外で回したり転がしたりしました。時々いい風が吹いて、風車がまわったり車が転がったりして子供たちから歓声が上がっていました。