今日の給食は 「 ごはん 牛乳 ぶたにくとなまあげのみそいため やさいのごまずあえ わかたけじる 」 でした。 4月から5月に店頭に並ぶキャベツは、新キャベツまたは春キャベツといいます。このキャベツは、とても柔らかく緑色が鮮やかなことが特徴です。サラダや、フライの付け合わせ、炒めて食べてもおいしいです。胃を丈夫にするビタミンUが多く含まれています。
今日の給食は 「 しょくパン 牛乳 ブルーベリージャム ほきのこめこフライトマトソースかけ こまつなのサラダ マカロニいりスープ プリン 」 でした。 引佐学校給食センターで使用する小松菜は年間を通じてすべて浜松産です。小松菜はビタミン、カルシウム、鉄分、食物繊維などを多く含んでいます。ほうれん草に含まれる栄養分に似ていますが、骨や歯を丈夫にするカルシウムは、ほうれん草の5倍もあり、野菜のなかでもトップクラスです。残さず食べましょう。
今日の給食は 「 チキンライス 牛乳 ミックスあげ ほうれんそうのクリームスープ バナナ 」 でした。 ほうれん草は400年以上も前に中国から日本に伝わった野菜です。ほうれん草はビタミンAやビタミンC、鉄分とカルシウムを多く含む緑黄色野菜です。ほうれん草はアクがあるので茹でて食べますが、最近ではアクが少ない「サラダほうれん草」も作られています。
今日の給食は 「 せわりロールパン 牛乳 フィッシュサンドのぐ ポテトとおこめのささみカツ コーンサラダ ジュリンヌスープ 」 でした。 ジュリエンヌとは、フランス料理の切り方の種類で、せん切りのことを言います。せん切りの野菜スープを、「ジュリエンヌスープ」と言います。同じ野菜を使ったスープでも、角切りの場合は、「マセドアンスープ」と言います。料理名を見ると、どんな感じのスープかわかります。
今日の給食は 「 たけのこごはん 牛乳 さばのしおやき ごまあえ とんじる 」 でした。 たけのこの種類はおよそ70種類ほどありますが一般的にたけのこと言われて私たちが食べているのは孟宗竹の若い芽です。旬は4~5月で春を代表する食べ物です。特に季節感を大事にする日本料理で使われます。今日は「たけのこご飯」にしました。春を感じながら、おいしくいただきましょう。
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