表彰式のあと、令和8年度修了式が行われました。
校長先生は、部活と進路実現を悩みながら両立した卒業生からの答辞の話に触れ、「この1年、みなさんそれぞれが頑張ったことは何か」と問われました。
そのあと、本校卒業生の兼子心晴さんが来校しお話を伺うことができました。陸上競技部主将として浜松市立を全国高校駅伝に導き、大学で陸上競技を続けることを決め全日本大学女子駅伝で日本一を果たし、同時に看護の夢を追うために受験勉強に取り組み、浜松医科大学の看護科に合格した先輩です。後輩たちに「遠回りしても、どんな道でも間違いではない」「みんなで協力して頑張ることの大切さ」を伝えてくださいました。華奢なお姿の後ろに、熱い思いとパワーを感じました。私たちのためにお越しいただいて、ありがとうございました。