15日間という短い期間でしたが、2人の曳中卒業生でもある<教育実習生>の2人が実習を終えました
改めて、2人から曳馬中学校の皆さんにメッセージがあります
改めて、2人から曳馬中学校の皆さんにメッセージがあります
◆教育実習生の佐藤由紀彦です
3週間という短い間でしたが、先生になりたいという夢を持った母校で先生という仕事をすることができ、とても幸せな毎日でした。
曳中の体操服を着てナップサックを背負っていたころにはわからなかった学校の良い所や楽しいところが見えてきて、昔のことを思い出しながら毎日過ごしていました。
学校で話した生徒、特に2年4組の生徒たちとはすばらしい時間を過ごし、まるで青春の続きのような体験ができました。
今回の実習を通し、より先生になりたいという気持ちが強まっています。
ありがとうございました。
◆教育実習生の大石遥子です
3週間、生徒として通っていた母校に先生という立場で関わることができ、充実した学びのある日々でした。
3年6組をはじめとした、個性豊かな生徒たちとの毎日はとても楽しく、忘れられない宝物のような時間です。
今回の実習を通し、改めて「学校って素敵だな」「教師になりたいな」と強く感じました。
教育実習での学びや思い出とともに一層努力していきます。
本当にありがとうございました。