2023年4月

  • 今週、3年生の修学旅行のことばかりをブログに掲載していたけど、


    水曜日には1年生が【起震車体験


    木曜日には1・2年生が【交通安全講習会



    起震車体験では、<震度7を10秒程度>体験してたね


     
    交通安全講習会】では、交通安全協会の指導員の方に来ていただき、


    ・交通事故状況
    ・自転車の交通ルール
    ・ヘルメット着用努力義務
    ・登下校時の交通事故防止


    について、映像を交えながら教室でお話を聞いて、


    これからの生活の中で「心がけていくこと」「生かしていくこと」を考えたね
  • 今日の給食

    2023年4月27日
      <今日の献立>
       米飯 牛乳
       ししゃもの唐揚げ
       じゃがいもの煮つけ
       のっぺい汁
       甘夏みかん



      今日はししゃもに具沢山の汁に果物と、ボリューム満点な献立でした

      甘夏みかんは、ほのかな甘みとぷちぷちした食感が楽しめる旬の果物ですlaugh
      皮は分厚く、種もありますが、頑張って食べる様子が見られましたlaugh
       
    • 最終日のお昼は【カツカレーーーーーーーー


      羨ましい

       
      ホテル本能寺での食事の様子は楽しそうだね
    • 今日は体験を通して”古都京都”を体感している様子が伝わってくるね
    • 楽しい修学旅行も、ついに最終日



      体験活動をより充実させるために”朝食”でエネルギー補充

       

      朝食を食べたら、荷物の支度をして体験活動へ Let's Go

      【妙心寺での座禅体験】
      【湯呑絵付け】
      【マグカップ絵付け】
      【お面づくり】
      【念珠づくり】

       などの体験活動
       
    • 金剛能楽堂で、伝統芸能鑑賞



      代表生徒だけでなく先生も舞台に上がった体験や鑑賞で、”古都”京都を感じることはできたかな
      修学旅行のしおりから


      の歴史】
       ・観阿弥・世阿弥によって室町時代(14世紀)に大成
      ・能のルーツは8世紀、中国大陸から渡来した「散楽(さんがく)」にある
       
      について】
      ・能は日本の代表的な古典芸能であり、現代に生きる世界の演劇の一つ
      ・人間の哀しみや怒り、壊旧の情などを描いている
      ・能は舞踊と音楽が中心オペラに近い存在と言われている
      ・用いられる楽器は主に笛、小太鼓、太鼓である
      ・打楽器には声かけがある
      ・主役を「シテ」といい、シテの演技を引き出す役のことを「ワキ」という。
       実は、面をつけているのは「シテ」のみ!!
       美しい衣装、面、舞などはほとんどシテのものである。
        
      の魅力とは!?☆
      ・ストーリーや、舞、音楽などから様々なイメージが浮かぶので、見る人によって感じ方が変わってくること
       見終わってから友達と感想を言い合ってもいいかも!
      ・なんといってもシテの舞!!笛、太鼓の演奏隊に合わせてリズミカルに舞う様にはうっとり    
       お気に入りのシーンの舞を見つけてみよう!
      ・一見無表情に見える面だが、角度の違いによって表情が変わって見えること!
       自分の席から見えている面の表情と友達が見ている面の表情は違うかも!?


      事前学習で色々と学習したけど、直接観たみんなは何を感じたかな
    • 修学旅行⑪ 夕食

      2023年4月26日
        1日中【オリジナルツアー研修】で疲れ切った身体にエネルギー補充の夕食
         


        この後は、金剛能楽堂にて【伝統芸能鑑賞】
      • 清水寺付近に集合してき人が増えてきたかなblushblushblush
        清水寺について
        約1200年の歴史を誇り、世界遺産にも認定された由緒正しい寺院で、
        境内には「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった本堂や、 三重塔などの国宝、重要文化財が立ち並んでいるのは有名な話だね
        恋愛成就などのご利益があるとされる音羽の滝
        胎内巡りで有名な随求堂などのパワースポット
         

        清水寺を訪れた際に一番最初に見えるのが、清水寺の正門「仁王門」だね
        1467〜1477年の戦によって焼失したけど、16世紀初めに再建され、2003年に解体修理
        鮮やかな朱色が美しい、堂々たる佇まいの仁王門
        門の両端に立つ一対の金剛力士像が、仁王門の迫力に一層拍車をかけているね
         
      • 【オリジナルツアー研修】は、順調に回れているかな


        美味しい食べ物をたくさん食べたり、名所を回ったり、地元の人の話を聞いたり
         

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