10月7日(火)、1・3・5年生を対象に、交通安全協会の方を講師としてお招きして交通教室を行いました。
今回はドライバーには死角があることを教えていただいたり、スピードの違いによって止まることができる距離が異なること(スピードが速ければ速いほど止まることができる距離が長くなってしまう。)を体験したりしながら、安全な道路歩行や自転車の乗車について学びました。
交通事故は、いつ・どこで起こるか分かりません。交通教室で学んだことを日々の生活に繋げ、自分の命は自分で守ることができるよう、交通事故には十分に気を付けていきましょう。
今回は、3年生の交通教室の様子をお伝えします。