2025年7月

  • ごはん、牛 乳、麻婆豆腐、ぎょうざ、もやし炒め
      もやしは、大豆や緑豆などの種を暗いところで発芽させた新芽です。大豆から育てた芽を「大豆もやし」、緑豆から育てた芽を「緑豆もやし」と呼びます。給食で使っているのは、「緑豆もやし」です。工場で10日間程で育ち、出荷されます。今日は、もやしとコーンを使って「もやし炒め」にしました。
  •  三ケ日青年の家から、全員無事に帰校しました。
     帰校式では、各クラスの代表の子が、「臨海学校の経験を今後の学校生活に生かしていきたい!」「この仲間たちと、これからもいろいろなことに挑戦していきたい!!」といった思いを、自分の言葉て立派に伝えることができました。(すばらしい!)

    「さあ、やってみよう!」を合言葉に、5年生の持ち前のパワーを発揮しながら、自分の良さや自分たちの良さをより一層輝かせることができるよう、みんなで頑張っていこう!frown
     また、帰校式の会場には、6年生が作成してくれた「5年生、おかえりなさい!のメッセージ」が飾られていました。6年生の優しさに触れ、5年生の子供たちはとても嬉しそうでした。6年生のみなさん、心温まるメッセージをありがとうございました。
  •  いよいよ三ケ日青年の家とのお別れのときがやってきました。
     退所式では、三ケ日青年の家での様々な活動を振り返りました。また、所員の方に感謝の気持ちを込めて「ありがとうございました。」の挨拶をしました。
     三ケ日青年の家の所員のみなさん、2日間大変お世話になりました。
     三ケ日青年の家での素敵な思い出を大切に、これからもこの仲間たちと共に頑張っていきます。
  •  三ケ日青年の家でのすべての活動を終え、みんなで最後の昼食をいただきました。
     昼食のメニューは、子供たちが大好きなカレーライス
     おかわりをする子がたくさんいて、釜の中のごはんとカレーがあっという間になくなってしまいました。sad
  •  臨海学校2日目は、2つのコースに分かれての活動を行いました。
     今回、かに釣りの活動の様子を紹介します。
     糸で結んだスルメを岩場の隙間に入れて、かにをおびき寄せました。さ~て、お目当ての「かに」を釣ることができたかな?     
  •  臨海学校2日目は、2つのコースに分かれての活動を行いました。
     今回、グランドゴルフの活動の様子を紹介します。
     子供たちは、海岸から少し離れた芝生広場で、ホールインワンを目指し、友達と共にグランドゴルフを楽しみました。
  • パン、牛 乳、ツナのトマト煮、かぼちゃのアーモンドがらめ、ジュリエンヌスープ
     かぼちゃは、16世紀にポルトガル人がカンボジアから日本に持ち込んだため、ポルトガル語で「カンボジア」を意味する「カンボジャ」がなまって「かぼちゃ」になったと言われています。春に種をまき、夏から秋にかけて収穫される、夏が旬の野菜です。ビタミンAがとても豊富で、皮ふや粘膜を保護し、免疫力を高めてくれます。
  • 「先生、見て見て。タブレットを使えるようになったんだよ。」
     1年生が、タブレット型端末を上手に操作していました。学びの世界がぐーんと広がります。
  • ごはん、牛 乳、あじの南蛮づけ、七夕そうめん汁、フルーツポンチ
      7月7日は、七夕です。七夕は、願い事や歌を書いた五色の短冊を笹竹に結び、願い事がかなうように祈ります。また、1000年以上前の平安時代から、七夕にそうめんを食べる習慣があったそうです。給 食では、「七夕そうめん汁」のそうめんを天の川に見立て、星形のなるとで、空に輝く星を表しました。
  •  臨海学校2日目は、2つのコースに分かれての活動を行いました。
     今回、湖岸探検の活動の様子を紹介します。
     湖岸探検では、水中スコープ(箱状の容器の底にガラス板が取り付けられており、顔を水につけずに水面から覗き込みながら水中の様子を観察できる道具)を使いながら水中の様子を観察ました。湖岸には、カニやヤドカリ、小魚などの海の生き物をたくさん見つけることができました。