1年道徳 よいとおもうことをすすんで

2024年1月12日
    1年生は、道徳科「よいとおもうことをすすんで」の学習をしました。生活の中の様々な場面で、接する人にどんな言葉を掛けたらいいかを考えました。登校の見守りをしてくださる方に、ブランコをゆずってくれた友達に、空き缶を捨てた友達に、廊下を走っている友達に…役割演技を通して実際に言葉を掛けてみました。
    そして、どんなことを考えて言ったのか、話し合いました。「友達のために」「やさしい言葉で」「ありがとうの気持ちで」…
    実際の場面でも温かい声掛けができるといいですね。