令和7年度「3学期始業式」

2026年1月7日
    今日から3学期です。1校時には感染症拡大に留意して、オンラインで「3学期始業式」を行いました。
    最初に、2・4・6年生の代表児童が、『3学期に頑張りたいこと』を発表しました。どの子も『なりたい自分』の姿を思い描きながら、頑張りたいことを決めて堂々と発表しました。
    続いて、校長が講話をし、最後に全校で校歌を歌いました。

    3学期は1年間のまとめの学期でもあり、同時に次年度の準備の学期でもあります。短い3学期ですが、実りある締め括りや準備ができる3学期となるよう、指導・支援をしていきます。
    保護者・地域の皆様、3学期も双葉小の教育活動への御理解・御協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

    【校長の話】
    ふたばっ子の皆さん、新年あけましておめでとうございます。
    今年の十二支(えと)は午(うま)ですね。6年生の1月から3月、5年生の4月から12月生まれのふたばっ子が年男・年女になります。
    午(馬)は力強く俊敏に前へ前へ駆け抜けることから、午年は、前進や飛躍の年、勢いがあって何かを始めるにはよい年であると言われています。
    年男・年女だけでなく、ふたばっ子全員が「『やりたいこと』を見つけて挑戦する」一年、「力強く前へ進む」一年になることを願っています。
     
    さて、3学期をスタートするに当たって、私から二つの大切なお話をします。
    一つめのお話です。
    2026年、令和8年という新しい年が始まり、皆さんは「今年はやるぞ!3学期も頑張るぞ!」という気持ちでいると思います。「一年の計は元旦にあり」という言葉を聞いたことがあるでしょう。この意味は「一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だ」ということです。つまり、新年を迎え、「きちんと目標や計画を立てれば、充実した一年を過ごすことができる」ということです。
    先ほどの児童代表の言葉・・・3人のふたばっ子の話からは、きちんと目標を立てて頑張ろうという意気込みが、しっかりと伝わってきました。
    しかし、目標や計画を立てさえすれば「力強く前へ進む」「成長する、成功する」わけではありません。目標を達成するために大切なこと・・・・・それは、私が1年間ずっと皆さんに伝え続けてきた合言葉。『気づき・考え、行動する』ことです。もう一度言います。『気づき・考え、行動する』ことが大切なのです。
    気づくこと、考えることはとても大切です。しかし、何よりも大切なことは『行動すること』です。なぜならば、人は行動することでしか自分を変えること、成長させることができないからです。些細なこと、小さなことで構いません。まず一つ行動することを決めて取り組んでみてください。例えば、優しい人になるという目標を立てたならば、「隣の友達と笑顔で話をする」「友達に手を振って挨拶をする」「靴箱で、そろっていない友達の靴を見かけたら整頓してあげる」など、自分ができそうなことを決めて、すぐにやってみるのです。どんなことでも、何か一つでも自分が決めて行動したならば、それは優しい人になるという目標に近付いたことになります。『行動すること』・・・大切にしてください。
    二つめのお話です。
    3学期は、進級・進学に向けての大事な学期・・・新しい学年の「0学期」です。6年生で言えば中学1年0学期です。「まだ6年生でなく、もうすぐ中学1年生」という意識をもつことが大切です。意識は行動となって現れます。
    1年生は2年0学期、2年生は3年0学期、3年生は4年0学期、4年生は5年0学期、5年生は6年0学期・・・・・特に最高学年、最上級生となる5年生には、双葉小18年の伝統を引き継ぐ、素敵なリーダーとなることを期待しています。
     
    1年生から3年生は46日間、4・5・6年生は47日間という短い3学期。ふたばっ子の「夢や目標に向かってともに伸びゆく姿」「一生懸命でかっこいい姿」をたくさん見せてください。ふたばっ子の活躍を楽しみにしています。頑張りましょう。