4年生は、図画工作科「ほって すって 見つけて」の学習で、木版画に挑戦します。初めて使用する彫刻刀。第1時の学習のめあては、『安全な彫刻刀の使い方に挑戦して、作品づくりに生かそう』です。子供たちは、彫刻刀の三角刀や丸刀を使って、配布された木の板の裏側を彫ってみました。花火柄ができるよう、丁寧に彫っていきます。彫刻刀を持つ手と反対側の手には、手袋をはめます。
保護者・地域の学習ボランティアの方々に見守られ、子供たちは初めて使う彫刻刀にどきどきしながらも、安全に作業をすることができました。
保護者・地域の学習ボランティアの方々に見守られ、子供たちは初めて使う彫刻刀にどきどきしながらも、安全に作業をすることができました。









