静岡県が定める「地域防災の日」(12月第一日曜日)に合わせ、浜松市においては地域の防災力向上のため、市内各地域で自主防災隊による訓練が実施されました。
昨日12月7日(日)に双葉小でも、海老塚町自治会による訓練が行われていました。防災器具の点検をはじめ、津波を想定した垂直避難訓練、放水訓練、消火器を使った消火訓練、貯水槽からポンプで飲料水を汲み上げる訓練、炊き出し訓練など、自治会住民が協力して活動していました。訓練の参観を通して、改めて防災への意識が高い地域であることを実感しました。
昨日12月7日(日)に双葉小でも、海老塚町自治会による訓練が行われていました。防災器具の点検をはじめ、津波を想定した垂直避難訓練、放水訓練、消火器を使った消火訓練、貯水槽からポンプで飲料水を汲み上げる訓練、炊き出し訓練など、自治会住民が協力して活動していました。訓練の参観を通して、改めて防災への意識が高い地域であることを実感しました。










