前半・後半に分かれたパネル員・販売員たちも、それぞれに練習の成果を出して多くのお客様の接客をしました。
時間が進むにつれて、子供たちの呼び込みの声が大きくなり、接遇研修で学んだ笑顔、姿勢と声の大きさに気を付けながら、協力して対応することができるようになりました。
時間が進むにつれて、子供たちの呼び込みの声が大きくなり、接遇研修で学んだ笑顔、姿勢と声の大きさに気を付けながら、協力して対応することができるようになりました。






チラシ効果で一般のお客様がたくさん来てくださり、「習い事の先生が隙間時間に買いに来てくれたよ。」「他県からたまたま仕事で来ていた方が、こんな素敵な取り組みをしているのですね。」と声を掛けてくださるなど、多くの出会いがありました。



13:00の終了時刻になり、全員で片付け。その中でも、名残惜しそうに商品を求めて買いに来られたお客様もいました。最後まで子供たちは、接客する心を忘れずに対応していました。
控室に戻り、遠鉄百貨店の方からは、「4月から計画・準備・練習してきた成果が十分に出ていた素晴らしいキッズチャレンジビジネスでした。」「小学校を卒業しても、この経験は宝物になると思います。」「どのような道に進んだとしても、将来に生かしていってください。」とエールをいただきました。
控室に戻り、遠鉄百貨店の方からは、「4月から計画・準備・練習してきた成果が十分に出ていた素晴らしいキッズチャレンジビジネスでした。」「小学校を卒業しても、この経験は宝物になると思います。」「どのような道に進んだとしても、将来に生かしていってください。」とエールをいただきました。


多くのことを体験し、学んだ子供たちは、達成感と満足感でいっぱいでした。24名の6年生が一丸となって取り組んだキッズチャレンジビジネス。大成功だったことが、子供たちの表情からも伝わってきました。






