6月16日(金)の5時間目に、社会科「水はどこから」の学習の一つとして「下水道教室」を行いました。今回は「浜松ウォーターシンフォニー」の職員の方にお越しいただき、前半は下水処理場や下水管のことについてのお話を聞きました。後半はティッシュペーパーとトイレットペーパーのどちらが水に溶けるかを実験し、ティッシュペーパーがほとんど水に溶けないことを学びました。下水道教室を通して子供たちは、なぜ正しく下水処理をする必要があるのかを知ることができました。
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