3年1組の国語です。
題材は、松尾芭蕉の「おくのほそ道」。
江戸時代中期、徳川綱吉が将軍だった元禄の頃、松尾芭蕉が弟子の河合曾良を伴って奥州、北陸を巡ってしたためた紀行と俳諧です。
日本の代表的な古典として親しまれていますね。
この日は、その導入場面。
映像資料を見た後に、教科書を追いながら朗読を聞きました。
これからの授業で、じっくりと読み込んでいくことになるのでしょう。
授業の後半は、「生徒が作る漢字テスト」の仕上げ。
特に大切だと思う問題を選択して並べました。
みんな集中して取り組んでいました。
題材は、松尾芭蕉の「おくのほそ道」。
江戸時代中期、徳川綱吉が将軍だった元禄の頃、松尾芭蕉が弟子の河合曾良を伴って奥州、北陸を巡ってしたためた紀行と俳諧です。
日本の代表的な古典として親しまれていますね。
この日は、その導入場面。
映像資料を見た後に、教科書を追いながら朗読を聞きました。
これからの授業で、じっくりと読み込んでいくことになるのでしょう。
授業の後半は、「生徒が作る漢字テスト」の仕上げ。
特に大切だと思う問題を選択して並べました。
みんな集中して取り組んでいました。