去る6月30日、本校ではソフトテニス部の講師や数学の臨時教員として活躍しており、普段はお菓子の製造販売の仕事をされている渥美次朗先生を講師としてお招きして、職業講話を実施しました。
先生のユーモアを交えた貴重な体験談を生徒は興味深そうに真剣に聞いていました。
講話後の振り返りでは、「自分にとっての生きがいを見つけたい」、「自分がやりたい仕事を見つけてその職に就けるように努力したい」、といった感想が多く挙がりました。
加えて、「成功するまで失敗し続けてよい、という言葉に感銘を受けました」、「色々なことに挑戦して色々な出会いや発見があることが分かった」という感想を聞くことができました。
この講話で勤労観を育み、日々の学習の中で更に発展させて、11月の職業体験学習を迎えたいと思っています。
先生のユーモアを交えた貴重な体験談を生徒は興味深そうに真剣に聞いていました。
講話後の振り返りでは、「自分にとっての生きがいを見つけたい」、「自分がやりたい仕事を見つけてその職に就けるように努力したい」、といった感想が多く挙がりました。
加えて、「成功するまで失敗し続けてよい、という言葉に感銘を受けました」、「色々なことに挑戦して色々な出会いや発見があることが分かった」という感想を聞くことができました。
この講話で勤労観を育み、日々の学習の中で更に発展させて、11月の職業体験学習を迎えたいと思っています。