いのちについて考える日

2023年6月19日
    6月15日(木)は、「いのちについて考える日」でした。
    はじめに、人権擁護委員の方々から人権について説明をしていただいました。
     
     次に、清流亭あゆ太さんの落語「寿限無」と「目黒のさんま」を鑑賞しました。
     最後に、人権擁護委員の下石さんより、「いのちの大切さ」についてお話をしていただき、「幸せになるために生まれてきた。命があってこそ、今がある。」という言葉がとても印象に残りました。