6月15日(木)は、「いのちについて考える日」でした。
はじめに、人権擁護委員の方々から人権について説明をしていただいました。
はじめに、人権擁護委員の方々から人権について説明をしていただいました。
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次に、清流亭あゆ太さんの落語「寿限無」と「目黒のさんま」を鑑賞しました。
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最後に、人権擁護委員の下石さんより、「いのちの大切さ」についてお話をしていただき、「幸せになるために生まれてきた。命があってこそ、今がある。」という言葉がとても印象に残りました。
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