• 8月29日(火)相生小の2学期がスタートしました。残暑厳しい中ですが、みんな元気に登校してくれました。
    始業式は、各教室でオンラインで行いました。校長先生からは、まず、夏休みにみんなが元気で過ごせたことを褒めてもらいました。また、2学期はさらに自分を高めて磨いていこうという話がありました。
    夏休みに行われた30分間回泳の合格証も代表児童に渡されました。
  •  7月11日(火)に生単の授業で玉ねぎたっぷりピザを作りました。玉ねぎは昨年度自分たちで植えたものを今年度収穫したものです。餃子の皮にピザソースを塗り、玉ねぎとベーコン、チーズをのせて、ホットプレートで焼きました。子供たちはボランティアの方々にたくさんのアドバイスをもらいながら、ピザ作りを楽しみました。「玉ねぎが甘いね」「美味しくて何個でも食べられるね」と、とても満足そうに食べていました。
  •  7月7日(金)の生単の授業で七夕祭りを行いました。事前に作った飾りを笹に付けたり、自分が短冊に書いた願い事・みんなに見てもらいたいことの発表をしたりしました。こままわしや作った作品、ダンスなど、様々な発表があり、子供たちの笑顔がたくさん見られた会となりました。
  •  なかよしでは、7月7日に七夕祭りを行います。七夕にむけて、折り紙を使った七夕飾りを作っています。上級生が下級生に折り紙の折り方を教える素敵な姿が見られました。
  • 4年生 妊婦体験

    2023年6月29日
       4年生は総合的な学習の時間に妊婦体験を行いました。お腹に赤ちゃんの顔を描いた風船を入れ、階段の上り下りをしたり、寝転んだりしました。歩く際には揺らさないように気を付けました。足元がよく見えず、歩きにくさを感じました。
       寝転んだときには、赤ちゃんと同じくらいの重さの人形をお腹に置きました。重くて寝にくいという子が多くいました。
       これから、そのような人たちとどのように関わっていくか、自分はどんなことができるかを考えていきます。
    • 4年生は総合的な学習の時間に車椅子と白杖の体験をしました。
      車椅子の体験では、車椅子に乗ったり、押したりしました。乗っているときには「段差が怖い」「後ろ向きで坂を下るのが怖い」という意見が出ました。押しているほうも「どれくらいの速さで動けばいいかわからない」「段差を登れない」といった声が聞こえました。
      白杖体験では、白杖の使い方や声の掛け方を学びました。アイマスクをすると、全く見えず「歩くのが怖い」とみんな言っていました。一緒に歩いた人は、「段差があるよ」「左に曲がるよ」と一つ一つの声掛けを丁寧にしていました。
    • リトミック体験

      2023年6月13日
        浜松市アクトシティ音楽院より、髙山加織先生をお招きしてリトミック講座を開きました。3年生の子供たちは、音楽をよく聴いて、聴いたことを体の動きで表現していました。月曜の朝から、音楽で心も体もほぐれ、明るい気持ちで一週間をスタートすることができました。
      •  6月8日(木)1時間目にさつまいもの苗を植えました。「大きくなるといいな」「どのくらい収穫できるかな」と、さつまいもの成長を楽しみにしていました。
      • 本年度も、朝の読み聞かせがスタートしました。
        読んでくださっているのは、風の子太陽の子応援団の図書ボランティアグループの皆さんです。
        コロナ禍のときは、席に座って距離をとって聞いていましたが、以前の通り読み聞かせしてくださる方の周りに集まってのスタイルに戻りました。毎回、よい本を選んで読んでいただき、ありがとうございます。
      • 6月5日(月)朝会が行われました。今週は、『命について考える週間』です。
        校長先生より「命を大切にする」とはどうすることかというお話がありました。
        一つ目は、自分のめあてや夢に向かって、精一杯努力し命を輝かせること
        二つ目は、自分の周りにいる人にやさしくすること
        この二つは、風の子太陽の子につながっていることを教えてもらいました。
        全校の子供たちが、真剣に話に聞き入っていました。
        今週は、木曜に心の日、また、道徳の授業でも命について考える学習を予定しています。

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