いっぱいの積み木で遊んだよ Ⅱ

2024年1月17日
    1月17日(水) 
    幼稚園のプールに 薄く氷がはる 冷たい朝でした。

    昨日から行っている積み木遊び。今日は年中ゆり組、年少ちゅうりっぷ組の日でした。
     
    「ピタゴラスイッチみたいなのつくろう
    「なんでここ(上)あいてるの?上から見えない方がいいのに」
    「ここは、転がしたのが見えるように開けとくといいんだよblush
    球を転がしてみると・・・
    「あ転がって来たfrown」「見えたねwink
    友達と一緒にやってみて、考えが違って怒れそうになっても、やってみたら上手くいって。。。
    「友達の考えっていいかも」「友達と一緒にすると楽しいことができる
    そんな思いをたくさん感じてほしい年中さんのこの時期。
    積んで、時々、倒れて…でも「もう1回
    できたwinkの思いに向かってがんばってつくりました。
    お家の人も一緒に積み木遊びを楽しんでくれた子も。
    こんな時間。子供にはうれしく楽しい時間保護者の方にとってはじっくりゆっくり関わる時間、子供の新たな面を見られる時間かもしれません
    「こんなにたくさんの積み木で遊べる機会って貴重ですねfrown私も一緒に楽しく夢中になって遊んでしまいました」そんな声も聞かれました。
     御参加いただいた保護者の方々ありがとうございました。
    smiley さっきの コオリは わわれたけど
     このコオリは  われないね

    sad なんだか  てが いたくなってきた


    お湯をはった バケツに手を 入れて温めたりしながら
    気付いたこと・発見したことを 友達や先生と伝え合う姿がみられました。
    この季節ならではの「自然事象」に 安全に楽しく
    ふれられるよう、機会をのがさず保育に取り入れる
    工夫をしていきます。