下阿多古を散歩

2022年9月21日
    今日は下阿多古幼稚園に遊びに行ってきましたsad下阿多古幼稚園の友達と手をつないでお散歩少し緊張しています・・・
    阿多古川沿いを歩いていると・・「あ、ヒガンバナみ~つけた」早速発見今はつぼみだけど、もう少ししたら、きっと満開のヒガンバナ中には白色のヒガンバナもあります。
    エノコログサ(猫じゃらし)も見つけました。「これ、くすぐったいよね」こちょ・こちょ・こちょ・
    「くっつく葉っぱ、み~つけた」自分の洋服に葉っぱをつけて・・「顔みたいだねsad」「虫さんが、食べたのかな
    広場ではコオロギ、バッタが飛び跳ねました「こっちにも」「あっちにも」捕まえることができるかな
    「捕まえた~しかも、2匹」さすが年長さんですね。コオロギ2匹。とても大きくてビックリですsad
    「これは、何だろう」斜めになっている竹を見付けました。「お水が流れてくるのかな」「ここから、そうめん出てくる」「鉄砲かも」等々、想像が膨らみます。
    「どか~ん花火だよ~」カヤツリ草を見つけて、花火に見立てていましたsad
    友達と一緒の物を発見することで、距離も縮まり、会話も増えますsad
    小さなカタツムリも見つけたよ!と手のひらに乗せて・・・「見せて、見せてsad」友達が集まってきました。
    自然物に触れることでいろいろな発見や驚き、感動があり、友達や先生と共感することで感性が豊かになりますねsad阿多古川の水のきれいさ、虫の声、鳥やトンボ、さわやかな風・・下阿多古地域の良さを感じることができたお散歩でした