6年生の国語科では、「海の命」の学習をしています。
「父のかたき」として瀬の主である大きなクエを仕留めようとした場面で、主人公の太一は仕留めることをしませんでした。
今日はその理由を考えました。
グループごとに、これまでの登場人物の言動を教科書から確認しながら、主人公の思いを考えていきました。
教科書を指し示しながら説明したり、友達の考えを参考にして自分の考えをノートに書いたりしていきました。
どのような話し合いが行われたか、最後に学級全体で確認していきました。
「父のかたき」として瀬の主である大きなクエを仕留めようとした場面で、主人公の太一は仕留めることをしませんでした。
今日はその理由を考えました。
グループごとに、これまでの登場人物の言動を教科書から確認しながら、主人公の思いを考えていきました。
教科書を指し示しながら説明したり、友達の考えを参考にして自分の考えをノートに書いたりしていきました。
どのような話し合いが行われたか、最後に学級全体で確認していきました。