1月16日(月)の朝の時間は、「心の日」でした。
今回は、「ポジティブシンキング(プラス思考)」についてです。
まず、放送で養護教諭からポジティブシンキングについて説明がありました。
飲み物が入ったコップを倒してしまい、残りが半分になってしまいました。
この時、「まだ半分も残っている」と考えるのがポジティブシンキング、プラス思考です。
各教室では、
① 楽しみにしていたドッジボールが雨でできそうもない。
② 一生懸命に勉強したのに、漢字テストが60点だった。
③ 席替えをしたら、あまり仲のよくない子ととなりどうしになってしまった。
これらのときに、どう考えるか、ワークシートに書き込み、その後にグループや学級全体で紹介し合いました。
プラス思考の考え方を聞くと、参考になることもたくさんあったようです。
今回は、「ポジティブシンキング(プラス思考)」についてです。
まず、放送で養護教諭からポジティブシンキングについて説明がありました。
飲み物が入ったコップを倒してしまい、残りが半分になってしまいました。
この時、「まだ半分も残っている」と考えるのがポジティブシンキング、プラス思考です。
各教室では、
① 楽しみにしていたドッジボールが雨でできそうもない。
② 一生懸命に勉強したのに、漢字テストが60点だった。
③ 席替えをしたら、あまり仲のよくない子ととなりどうしになってしまった。
これらのときに、どう考えるか、ワークシートに書き込み、その後にグループや学級全体で紹介し合いました。
プラス思考の考え方を聞くと、参考になることもたくさんあったようです。