ふりこの動き

2022年12月8日
     5年生の理科では、「ふりこの動き」の学習をしています。
     今日は、ふりこの長さを変えたときに、ふりこが1往復するのにかかる時間は変わるのか調べました。
     はじめに実験の条件をそろえるためのポイントを確認しました。
     振れ幅の角度を同じにすること、同じおもりを使って重さを変えないことがポイントです。
     特に角度は、正面から確認することを強調しました。
     いよいよ実験です。おもりを持つ人、角度を確認する人、時間を計る人と役割を分担し、協力して実験を進めました。
     1往復では時間が短いので、10往復の時間を計ります。みんなで10往復を数え、実験が終わると結果を記録していきました。

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